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柴田 新介

3回目の創業日が来た。 毎日ジェットコースターのように、気持ちが揺れ、精神がだいぶ鍛えられた。 僕は、勝負をする。毎日が勝負だけれど、来年大きく勝ち抜く。 そのために、毎日忍耐と、苦渋と、喜びと、冷や汗を手に、やり尽くしてきた。 起きてる限り、スイッチを入れ続け、毛穴が逆立つくらい集中してきた。 これからが、本番。必ず勝つ。 僕の熱意が狂気に変わるように、忘我するくらいまで突き詰めれるように、ただただ、やる。 それが僕の闘争宣言だ。(2018.12.29)

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柴田 新介の一人で熱狂
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