ログイン
詳細
anonymous

それともう一つ、今日は「陰と陽」の話になった。陽の起業家は仲間集めがうまい。陰を表に出してしまう起業家は仲間集めに苦戦することが多い。という意味でぼくは極度の陰なので陽に変わらないといけない。陽な側面もあるけど、実態はド陰である。

前へ次へ
サラリーヴェンチャーマンのおたけび
トーク情報
  • anonymous
    anonymous

    といいつつ、これくらいのクソ評価を実際に読む前の「不恰好経営」でも下してたので

  • anonymous
    anonymous

    学びの多い2年だった。前職で、自我をいかに殺すか、というテーマで生き抜いてきた自分にとって、自我の解放に取り組み、徐々に手応えを感じるようになった2年だった。最後は心から素の状態になることが出来た。プレミアム無し、ディスカウント無し、等身大の自分を知った。同時に自分自身が出来ることとして、人を楽しませること、鼓舞すること、励ますことを昇華させていった。また、仕事の概念が大きく変わった。仕事のパートナーは、社会に価値を生み出し、ビジョンを実現するために生きている人たち。もしくは、解決せねばならない課題を感じて戦っている人たちだった。ビジョンと行動が一致しているわけだから、イヤイヤ言いながらスタートアップをやっている人なんて居ない。仕事とは金を稼ぐためのもので、好きなことをやるものではない、という反ロックスターな思考を捨て去ることが出来た。決断した数、苦境に立ち向かった数が人を成長させることを知った。そして、ぼくは自分自身で決断を下していないことに気づいてしまった(≒そう思ってしまった)。このまた行っていいのか?という不安の中、増えすぎてしまった守るものと照らし合わせ、考えに考え抜いた。結果、2度諦めた。自分らしく生きるのはやめよう。家族のために嫌な仕事をやろう。そう思った。次の日から会社に行きたくなくてたまらなくなった。毎日死ぬ気で戦ってる相手に対して失礼だと思った。何故自分が生きているのか明確に分からなくなってしまった。目の前の風景が全てセピア色に変わった。使命に生きるか、今死ぬかどちらか選ぶことにした。死ぬ方法を沢山調べた結果、首吊りがもっともコスパが高いことに気づいた。諸々準備した結果、気が楽になった。いつでも死ぬことができる状態を作った結果、守るべきものを失ったとしても挑戦をしてみようと思えた。そして今に至る。これまでの自分に影響を与えてくださった皆さんに感謝したい。今後は社会への価値創造と後世への貢献を出来るように事業サイドから挑戦します。誰かの人生を変えられるような人になれますように。