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福世ちゃん♥ またまた リトークありがとう ございますm(_ _)m 風邪や インフルに気を付けて 下さいね。

こんばんわ、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ あちこちとインフルエンザ流行ってるようですね😱💦 じゅんさんとご家族の方達がインフルエンザにかからないように祈っております(^人^)

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Myペースにリトーク↗️
トーク情報
  • KP=KB=KF
    近藤太香巳近藤太香巳

    腹が立ち、他人を怒る事がある。

    例えば急いでいる時に、タクシーの運転手さんが、簡単な道を間違えた時など。

    それは、態度が横柄でもないし、悪気もないミス。

    そして、身内ではなく、きっとこの先、再チャンスをあげれない、二度と会うことのない人。

    後になって後味悪くなり、もう少し優しくしておけばと後悔する。

    そして、そのイライラが、さらに嫌な事を巻き起こしたりする。

    不のオーラは連鎖反応を起こすのかも。
    不思議だけど、そう思うときがある。
    まるで自分の幸福が削られるような…。

    気をつけよう。これも僕がよく言う「運の管理」にいれておきたい。

  • KP=KB=KF
    藤田晋bot藤田晋bot

    ちょっと前に社内で飲んでる時に、
    「ネットでは性格悪いけど、実際会うといい人いるじゃないですか」
    「逆に、ネットでいい人そうに見えるけど、実際には悪どい人もいますよね」
    と話すプロデューサーに対して、
    「それは絶対にないよ」
    と断言しました。

    私自身、ネットの黎明期の頃からチャットをやってオフ会に参加してみたり、
    社長としてHPに日記を公開したり、
    ブログはもちろんあらゆるSNSを自分で
    使っていて、この20年近くずっと、
    ネットでもリアルでも大勢の人と接して
    いますが、つくづくネットは誤魔化しの
効かない丸裸メディアだと感じます。

    本人が隠そうとしたり、背伸びしたり、
    大きく見せようとしたりしても、
    結局はそれがそのままダダ漏れてる
    ような感覚でしょうか。

    性格の悪いひとは悪いように伝わって、
    いい人ぶってる人はいい人ぶっているように本人は気づかなくとも、そのまんま伝わります。

    賢ぶってる人は賢ぶってるようであり、
    薄っぺらい人は薄っぺらいままであり、
    取り繕っても取り繕えないものであると
    思ってます。
    本人も無意識のうちに、投稿内容にも
    内面が現れます。

    グルメが好きな人はグルメの投稿が多く、
    ファッションが好きな人はファッションで、有名人が好きな人は有名人に関して、
    仕事が好きな人は仕事の投稿が増えます。

    ネットでは印象の悪かった人だったけど、
    会うと良い人だったというのなら、
    むしろリアルの場のほうを疑ったほうが
    良いでしょう。

    1対1や、1対少人数だと誤魔化しが効いても、不特定多数、衆目に晒されるネットで誤魔化すことは絶対に不可能です。
    様々な人がいろんな角度や状況で見てる
    ので、分かる人には分かってしまいます。

    ネットで本性は絶対に隠せないのです。

    「全てバレてる」

    ネットに投稿するならそう覚悟を決めて、
    自分をありのまま、等身大で使うことがとても大切だと私は思ってます。

  • KP=KB=KF
    藤田晋bot藤田晋bot

    昨日のブログがなかなか好評だった
    (そんな気がする)ので、付け足しです。

    自信がある人もまた、戦略が甘く
なりがちです。

    自分の力を100だと見積もって
    いた場合、100の力なら勝てる
    戦略を立案します。

    しかし、それでは実際の力が80だったり50だったりしたら勝てません。

    自信がなくて、
    自分の力は本当は10くらいだと
    かなり厳しく見積もっていたならば、
    それでもなんとか勝てる戦略を
    必死にひねり出し、それで実際の力が
    30とか50であれば、余裕で勝てます。

    会社の戦略は、実際の力が10で
    あっても勝ち残れるように考えるべき
    だと思います。

    3年前のサッカーW杯のとき、
    岡田ジャパンが本場直前の強化試合で
    連敗を喫して、相当厳しい大会になると
    予想され始めてから、突然強くなった
    ということがありました。

    恐らく、弱者でも勝てる戦略に切り替え、
    チームの意識も変わったのだと思います。

    別の話で、会社で最年少の人を抜擢したり
    すると、成功する確率は実は高いです。

    自分くらいの経験しかない者には
    難しいと見積もって頑張るからです。

    そのあと、その人が成功した後に
    抜擢した人は、今度は同世代ができた
    のだからいけるんじゃないかと
    甘い見積もりで失敗しやすくなります。

    もちろん、最後は自分を信じることも、
    プライドや自尊心も大事です。

    でも、戦略を考えるときは、自分たちの
    実力を相当低く見積もるくらいで
ちょうど良いのだと思います。

  • KP=KB=KF
    藤田晋bot藤田晋bot

    義理と言えば、大切な年上の友人である見城徹さんの本『たった一人の熱狂』に「GNOは絶対死守」「安目を売るな。やせ我慢しろ」という言葉が出てきます。

    この言葉には、仕事や人生で人間関係に恵まれ、大きな成功を収める人の決定的なポイントが込められています。

    GNOとは(義理、人情、恩返し)です。
    言葉は古臭く感じるかもしれませんが、大きなことを成し遂げるには多くの人の力が必要となります。

    日頃からGNOを疎かにしている人は、多くの人の力を借りることができません。

    なぜなら、その振る舞いを周囲の人たちが必ず見ているからです。

    人を大事にしない人が、大きな成功を収めることは絶対にありません。

    安目を売るとは、簡単に相手に借りを作るということです。

    短期的に見ると、あなたが何かお願いごとをしたとき、相手に聞き入れてもらい、力を貸してもらえたら「ラッキーだ」と思うかもしれません。

    しかし、安目を売る人の態度もまた周囲はよく見ています。

    本当に重要なとき、相手に自分が損をしてでも手を差し伸べようと思わせることができるのは、日頃はやせ我慢に耐えている人です。

    安目を売らず、長い間相手のために尽くしてきた人には味方が現れます。

    20世紀にソニーやトヨタのような会社ができ、世界を舞台にビジネスをしています。

    あのような会社を作るのが私たちの前提なので、社会性を意識して行動しますし、安目を売らず、人付き合いにおいてもモラルを守ります。

    事業も一定の規模を求め、雇用を生み出し、グローバル展開もしていきます。
    何がなんでも世界的な成功を遂げることを考えています。

    それは21世紀を代表する会社になるためであり、これには多くの協力が欠かせません。

    義理、人情、恩返しはそのためのすべての土台と考えています。

  • KP=KB=KF
    見城徹見城徹

    恋唄         吉本隆明

    ひととひとを噛みあわせる曲芸師が 舞台にのせようとしても
      おれは信じない
      殺害はいつも舞台裏でおこなわれ 奈落をとおって墓地に
      埋葬される けれど
      おれを殺した男が舞台のうえで見得をきる 
      おれが殺した男は観客のなかで愉しくやっている
      おれは舞台裏で じっと奈落の底を見守っている けれど
      おれを苦しめた男は舞台のうえで倒れた演技をしてみせる。 
      おれが苦しめた男は観客のなかで父と母とのゆうに悲しく老いる
      昨日のおれの愛は 今日は無言の非議と飢えにかわるのだ
      そして世界はいつまでたってもおれの心の惨劇を映さない
      殺逆と砲火を映している。
      たとえ無数のひとが眼をこらしても おれの惨劇は視えないのだ
      おれが手をふり上げて訴えても たれも聴こえない
      おれが独りぽつちで語りつづけても 
    たれも録することができない
      おれが愛することを忘れたら舞台にのせてくれ
      おれが讃辞と富とを獲たら捨ててくれ
      もしも おれが死んだら花輪をもって遺言をきいてくれ
      もしも おれが死んだら世界は和解してくれ
      もしも おれが革命といったらみんな武器をとってくれ

  • KP=KB=KF
    見城徹見城徹

    他人は他人。自分は自分。他人はその人の価値観で生き、自分は自分の価値観で生きる。たったそれだけのことなのに、何故、人は自分と他人とを比べるのだろう?そこから始まる嫉妬、悪意、焦燥、悔恨、見栄、捏造…。マイナスの感情からは何も生まれない。自分の価値観で生きる。戦いは自分価値観を全うすることの中にしかない。暗闇の中のジャンプ。正面突破。圧倒的努力。全ては自分の価値観の達成のためだ。他人は他人、自分は自分。他人の価値観を尊重はするが自分の価値観とは比べない。たったそれだけのことを思い切れば、人生は自分との勝負になる。自分の価値は自分で決める。世間に決められる訳がない。

  • KP=KB=KF
    吉田真悟吉田真悟

    それぞれがそれぞれの見城語録を持っていると思うが私の例を。言葉通り実践出来ているか?常に検証とカストマイズが必要だけど現時点のまとめです。

    【755見城塾鬼の十訓(おじさん編、絶賛工事中)😓】

    1: 『G(義理)N(人情)O(恩返し)』を強く意識

    先生が『武器をとれ!』と言ったら親が死んでも駆けつけろ。Oのマイナス超過は❌。『情けあるなら今宵来い』じゃ

    2:『自意識を吹っ切れ』

    自意識過剰は当たり前、肝心な一瞬だけはそれを吹っ切り覚悟を決め突撃せよ

    3:『自己検証、自己嫌悪、自己否定』が大事

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?

    何かをアウトプットするなら『普遍性』を意識して自己検証、自己嫌悪、自己否定を繰り返す事

    4:『他者への想像力』を養え

    先ずは千冊読め、作者や登場人物に憑依して自分を俯瞰して見て自分しか掻けない相手の痒いところを見つけろ

    5:『暗闇でジャンプ』せよ

    自己否定からの自己肯定への反転を早く。天使から人間へ、認識者から行為者へ、自己満足の井戸から早く飛び出せよ自分!

    6: 『個体の掟』で生きろ

    共同体の中でマグマを孕み、異端を恐れずたった一人で熱狂しろ。
    どうせ人生は一夜の夢

    7:『顰蹙は金を出してでも買え』

    極端をやり顰蹙を買え!さもないと常識は覆らない。常識とは支配者が決めた価値観である。

    8:『憂鬱じゃなけりゃ仕事じゃない』

    憂鬱を感じる事が正当性の証拠

    9: 『悪魔のように繊細に天使のようにしたたかに』

    小さい事にくよくよしろ、神は細部に宿るもの

    10:『異物は呑み込め』

    どうしようもない異物に出会った時、目を瞑って一旦呑み込め。開き直れよ自分!

                  押忍

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  • KP=KB=KF
    KP=KB=KF
    削除されたユーザー
    初めまして。ろこと申します。755でメディアコンサルティングの本を載せていただきありがとうございました。嬉しかったです。心より感謝申し上げます。

    初めまして。
    お忙しい中コメントして頂き、ありがとうございます。
    ヒーラー・心理士だそうですが、素晴らしいですね。
    書店は分からないけど、Amazonでは売ってなさそうなので(すいません、見付かりません…)、幻冬舎メディアコンサルティングの公式サイトの方が宜しいでしょうか?
    後日、購入して読ませて頂きます。
    新型肺炎コロナウイルス感染拡大防止の為、いろいろと大変な事になっていると思いますが、体調崩さないように気を付けて下さい。
    ろこさんが大活躍出来るように祈っております。

  • KP=KB=KF
    藤田晋bot藤田晋bot

    実は昨年末から「憂鬱でなければ仕事じゃない」
    の続編の製作に取り掛かっています。

    往復書簡ではないのですが、見城社長の
    原稿が先にどんどんあがってくるので、
    とても焦っています。
    そして、今回の見城社長は前作を超える
    のではないかと感じるほど面白いです。

    今回収録される中でも私の好きな言葉、

    「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」

    以前、見城社長の著書にサインをもらった
    言葉です。
    この言葉を今現在サイバーエージェント
社内に多数いる新規サービスを創っている
人たちに捧げたいと思います。

    絶望しきって死ぬのは幸せなことだと思う。

    圧倒的に努力し、集中し、持てる力の全て
    出し切って、それでも尚ダメだったとするならそれは望み絶たれる絶望です。

    それなら悔いを残さず、清々しい気持ちで
    自分に対しても誇れると思います。

    しかし、やり残したことがあったり、
    全力を出し切れなかったり、中途半端に
    気が散っていたとしたら、悔いを残すと
    同時に、望みも残して諦めもつかず、
    死んでも死にきれません。

    私も起業した頃は起きている時間は全て
    仕事に費やし、友人も彼女も睡眠も食事も
    全てを犠牲にして成功に賭けていました。
    よく取材を受けて、
    「若いのに不安とかはないですか?」
    と聞かれるたびに
    「これでダメだったとしたら仕方ないと
    思えるくらいやってるんで」
と答えていました。

    起業した頃は、成功を強く信じて頑張った
    と思われがちですが、実際は違います。
    失敗しないために、思いつく限りの全て
    の努力をやり尽くしていたのです。
    現実は成功より失敗する確率のほうが
    遥かに高いのを知っていたからです。

    それと同じく新サービスを創る際にも
    成功より失敗する確率のほうが高いです。
    にも関わらず、多くの人は一握りの成功例
    を参考にサービスを考え、自分も成功する
    と信じ込みます。

    それよりも、遥かに多い失敗例のほうにも
    目をむけ、厳しい現実を知る必要があります。

    そして悔いを残すパターンの多くは致命的な問題の見落としです。
    自分たちのサービスをひたすらネガティブ
チェックして、その現実から目をそらさず、できる限りの全ての手を尽くしてその日を待つことが大事なのです。

    映画の興行成績は初日の入りで大体判る
    と聞きますが、ネットサービスもローンチ後1週間も経たずに9割がたは可能性が
    あるのかダメなのか判明します。

    その時に絶望しきって諦めるしか無かった
    としても、持てる力を全て出し尽くして
    いればそこから何かを学べるはず。

    その日のために、今を熱狂して仕事しましょう。

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