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西島 隆弘(Nissy)
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【眼鏡】 早速調べます! (携帯いじいじ) ほうほう。 「レンズを使って物を(拡大して)見ることに関しては、紀元前8世紀の古代エジプトのヒエログリフに「単純なガラス製レンズ」を表す絵文字がある。レンズで拡大して見ることについての具体的な記録としては、紀元1世紀皇帝ネロの家庭教師だった小セネカが「文字がどんなに小さくて不明瞭でも、水を満たした球形のガラス器やグラスを通せば、拡大してはっきり見ることができる」と書いている。ネロ自身もエメラルドを矯正レンズ代わりにして剣闘士の戦いを観戦したと言われている」 へーー!すごいね!!! すごくない!? エメラルドを矯正のレンズ代わりに使ってたって。 すごいね(^○^) エメラルドをガンガン削って 矯正レンズにしてたのかな? それともそのまま エメラルドの屈折を駆使して使ってたのかな? すごいねー! でしかもすごいよ! 「文字を拡大して見るのに用いたものをリーディングストーンといった。」 だって!読むための石みたいなことだよね? へーーー。 すごい。。 「13世紀にイタリアでメガネが発売された」だって! すごいね! そしてそのメガネの流れから 「サングラスの原型は煙水晶の平らな板を使ったもので、中国で裁判官が視線を隠すために使った」だって! すっごいねー。 その時の肖像画を見ると、 みなさんメガネを手で持ってます。 歴史ありますねー。 すでにその紀元前の時から 視力が低下した人がいて、 遠いものが見たいと思った人間が いたってことだよね(^-^) 遠くのものを見たいと思った時に 石を削る発想に転換されたのはすごいし、 「水を見て発見した」っていうのもすごい! 「水を満たした球形のガラス器やグラスを通せば、 拡大してはっきり見ることができる」って書いてあるから、 きっとガラスのコップの中に水を入れて コップの先に物が置いてあって コップ越しに物を見たら 「あれあれ??なんだか拡大されて見える!!」 って思ったんだろうね!笑 「すっげー大きいんだけど!あれあれ??バナナすごいデカく見える!!」みたいな。 っていうところから始まったと。 へー。 で、日本にメガネを伝えたのはフランシスコ・ザビエルさんだそうです。 へー。 1825年、イギリスの天文学者ジョージ・ビドル・エアリーさんが世界初の乱視用レンズを製作したそうです。 すごいですねー。 1825年にはもう乱視用レンズがあったんですね。 「初期のメガネは手で押さえるか、鼻を挟み込んで使う形だった」んだって! へー。 「ジロラモ・サヴォナローラさんがメガネにリボンを付けて頭に巻いて縛り、帽子を被れば外れないという提案をした」そうです。 今となってはファッションになったりして使われてますけど。 もっと進化したら、ナビシステムが搭載される気がする! すでに試作はできてるかもしれないですし、近未来かもしれない。 眼鏡にカメラも付きましたし。 あと進化するなら、夜と日中で使い分けてくれるレンズの色が勝手に変わる メガネとかね! ポチっと押したらレンズが暗くなったりして、 調光ができるやつ? 一つボタン押したら茶色くなって、 もう一つ押したらもっと茶色くなるみたいな。 レンズの色を自由自在に変えれる眼鏡とか。 あとは度も調整できるとかね? それが近々未来の メガネの進化系じゃないでしょうか( ̄▽ ̄)! 投稿者:西島隆弘

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