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#アンダーライブ

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  1. 𓅟名古屋のザキさん𓅟

    昨日はアンダーライブ名古屋公演初日に行ってきました、稀にない神席で メンバーとの目線もいい感じで、爆レス祭りでテンション上がりました⤴️⤴️⤴️
    簡単なレポを

    アンダーライブ名古屋公演初日をチケット発券したら ステージから4列目で メンバーと目線が合いやすい高さで、今回のLive用の仕込みとしては、うちわとスイカタオルを用意しておき名古屋全握で、スイカメンバーにご挨拶と席をアピール ゆったんに4列目の真ん中にスイカタオルアピールするから、レス欲しいって言ったら、【覚えたよー、任せて‼️絶対わかるよ タオル】言ってくれてたから、楽しみにLiveにいきました、そしたら ゆったん約束覚えてくれてました、あ!😆って顔して👋手を振ってくれました ゆったんいい子やね ありがとう 思い出になったよ スイカメンバーはかなりスイカタオルに食いついてくれた 周りに推しメンタオルはいるけど、46時間系の軍団やグループのタオルいなくて、勝ち組でした かりんちゃんや純奈も喜んでくれてレスもらい、ひなちゃんは目の前でスイカポーズ決めてくれたりと スイカタオル仕込んで良かったと思いました
    やはり前の方はスケッチブックやうちわ沢山いましたけど、自分のうちわ文字は蛍光カラーで暗闇でも光るタイプを購入して、黒うちわではなく 黒の上にピンクラメのグラデーションシールを貼り その上に文字を貼ったら キラキラして目立つのか メンバー 食いつきハンパなかったです、今回 全メンバー中 4人はレスもらえませんでしたが、3期生も頑張っていて可愛いレスくれたりとライブや爆レスで最高のライブを見ることができました、やっぱり小箱は最高です
    1ヶ月後は同じセンチュリーホール ひらがなけやき2DAYS行くので、また神席期待したいな、その前に 乃木坂46 真夏の全国ドーム スタジアムツアー2018チケット をゲットしたいと思います
    そして 数日後はgirls power Live 横アリでまたアンダラ 楽しんできますね
    #アンダーライブ中部シリーズ
    #アンダーライブ
    #センチュリーホール
    #アンダーライブ名古屋

  2. あっしー

    3回目の今日は、
    山崎怜奈×ライブパフォーマンス
    というテーマで綴っていこうと思う。

    前回、彼女が永遠の踊り子、であることを書かせていただいた。
    しかし、実際のところ、元々ダンスには苦手意識があったという。
    このことからも、だからこそのひたむきな努力であったことは想像に難くないだろうが、確かに、私が彼女を知った頃は、決してパフォーマンスで目立つ存在ではなかった。
    それは、アンダーでも3列目の端、という踊りにくいポジションのせいもあったのかもしれない。
    或いは、研究生という、正規メンバーとは異なる立ち位置だったせいかもしれない。
    当時はどこか窮屈に、或いは自信なさげに踊っているようだった。
    それから数年が経つが、その頃とは比べ物にならない上達をみせたと感じている。
    アンダーライブで培われた経験、徐々に前へと駆け上がってきたポジションが彼女を強くし、積み重ねた努力が実を結んだ結果だろう。
    特に印象的なのは、2017年4月に東京体育館で行われたアンダーライブ東京シリーズ。
    ご存じの方も多いだろうが、このライブではFantastic3と呼ばれるコーナーが設けられた。
    この企画で、彼女がセンターを任されたのは、
    「狼に口笛を」、「自由の彼方」、「ここにいる理由」、「命は美しい」の4曲。
    ご存じの方も多いだろうが、どれも言わずと知れたダンスナンバーだ。
    しかも、12人のトップバッター。
    その重圧は計り知れないものだったろう。(後に山崎怜奈本人もそのようなことを当時のブログに書いている。 http://blog.nogizaka46.com/rena.yamazaki/smph/2017/04/038289.php )
    しかし、彼女は120%の力でやり遂げた。
    初日からいきなり涙した姿の裏で、相当なプレッシャーに打ち勝った瞬間だったと思う。
    勿論、彼女のダンスはまだまだ発展途上のところもある。
    ただ、日に日にそのレベルを増しているダンススキルには、是非注目してほしい。
    (ちなみに、余談だが「アンダーライブとは、逆境の中から生まれたコンテンツ」という名言を残したのも、このライブの千秋楽であることをご紹介しておこう。)

    さて、話は戻るが、彼女の魅力はダンスだけではない。
    是非、曲中の彼女の表情にも注目してほしい。
    実際、彼女自身も曲中の表情にはとても拘りがあるということを口にしている。
    全体ライブではスクリーンに映る機会も少なく、運良くステージに近い席を手に入れた人にしか届かないかもしれない。
    その意味で、より近くに感じられるアンダーライブは、絶好のチャンスである。
    過去のアンダーライブの全員センター企画でみせた「何もできずにそばにいる」でのパフォーマンスは圧巻だった。
    この20枚目の期間にアンダーライブが行われるのかは分からないが、もし何処かで開催されるのであれば、騙されたと思って、是非この機会に1度直に見てもらえればと思う。(本音を言えば、私としてはチケットの競争率が上がるので、あまり喜ばしいことではないが。笑)
    間違いなく、彼女の世界観に引き込んでくれるはずだ。
    残念ながら、ライブに足を運ぶことが出来ない人も、決して諦めることはない。
    MV、或いは先日の乃木坂46showなど、自宅にいながらにして見ることの出来るコンテンツでも、彼女の魅力は十分に発揮されていると思う。
    個人的には、乃木坂46showでテレビ初パフォーマンスとなった「その女」での表情には、彼女らしさを存分に感じることができるものであったと思っている。


    以上、今回はライブで感じられる山崎怜奈の魅力について語らせていただいた。
    これがきっかけになるのかは分からないが、ライブで輝く彼女の姿を、一人でも多くの人が目にしてくれたらと思う。

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