ya_noya_noの またに トーク6年前打ち合わせ帰りの東京の真ん中。日差しはキツイけど堀を通る風が汗を乾かして、心を潤わせてくれる。よそ見しながら歩いてたら危うく激突しそうになった。自然の罠。人工の風が吹き上げる地下鉄の入り口で大きな玉ねぎに別れを告げ仕事にまた頭を切り替える。次の風を求めながら。#千鳥ヶ淵#九段下#お堀#いろんな風に焦がれて1