ログイン
詳細
プライド0802@遊撃捜査班

アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー深川麻衣(26)が、主演舞台「スキップ」(5月5日までサンシャイン劇場にて上演)の初日までの苦労を振り返った。 舞台は、17歳の女子高生がうたた寝をしている間に25年後にタイムスリップし、42歳の高校教師として生きていく姿を描いた物語。 グループ卒業後、今回が初舞台となる深川は稽古で演出家から多くのダメ出しを受ける中、あることに気づいたという。 「アイドルの場合は自分が(カメラに)抜かれる一瞬でどう見せようかと考えていた。演技のお仕事だとその役の自分の中で落とし込んでないとペラペラになる。自分の見た目は二の次、それより気持ちが大事」と“アイドル”と“女優”の違いについて語った。 さらに「今の自分がお仕事出来ているのは、グループの活動からつながっている。(乃木坂46のメンバーに)恥じないように頑張っていきたい」と現在の心境を明かした。 また、理想の女優像について「どんな役でも柔軟に、気持ちが伝わってくるような見ている人に気持ちを伝えられるような女優さんになりたい」と意気込んだ。 元乃木坂46深川麻衣 理想の女優像語る|日テレNEWS24 http://www.news24.jp/sp/articles/2017/05/01/08360340.html

前へ次へ
TENCARATまいまいのトーク
トーク情報