O_samu@ぬこバカ一代 橋本諦舟斎のトーク
トーク情報- O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎
O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 藤田さんのお馬さんは4着でした。
単勝、複勝共に買わせていただきました。
馬券にならなかったのはどうでも良いです。
無事に回ってゴールして身体がなんともなければナイスデビューです。 - O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎
O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 見城さんは若者に向けてソフトに“残酷”とおっしゃるけれど、当然なんですね。
時間は有限なので。
極端な話、時給が一億円の人に30分もらったらその価値は5,000万です。
だから755はすごいSNSだと僕は思っているのですね。
見城さんがリトークする時間、ポチポチと押すいいねの時間にも、その価値があるということなので。 - O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎
O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 見城さんが御料理の画像を上げるのを特別な時だけにされるらしい。
画像は毎日すごく美味しそうで幸せでした。ありがとうございます。
今後は、お料理がサーブされて、目で楽しみ、香りを楽しんだら、すぐに食べることが出来るわけですよね。
スマホでパチリの一手間(?)がなくなりますから。
それってすごく幸せなことかも知れませんね。とっても良いと思います。 - O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎
O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 早とちりでした。恥ずかしい🫣
池波正太郎さんの日記は殆どがその日に何を食べたかだけを書くものだったそうですね。
今はスマホがあるので、そうされておられるのですね。
食べものの記憶はダイレクトにその時々の自分の状態を反映するものなのかも知れません。 - O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎
O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 見城さんの卓球選手へのトークを読んで感じたこと。
若い選手に経験を積ませるために(と思われる理由で)ひとり削られた有名選手。
補欠登録は嫌だと言ったのは矜持からだろうと思って、それはそれで大したものだと思っていたら、なんと試合会場に行ったという。剰え直接アドバイスまでしたという。
まるでコーチではないか。
それは筋が通らない話だと僕は思う。
件の選手にアドバイザーとしての帯同を許すというのは、代表を外す時の約束だったのでは?とまで勘繰って仕舞う。
スポーツに政治を持ち込まれたようで嫌になる。
こういうやり方に共通しているのはわが国のスポーツ界を牛耳る【◯◯協会】の存在だろう。サッカーや相撲もひどいものだ。 O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 見城徹見城徹 ↑ 記者会見で代表選手たちは伊藤美誠に感謝していた。僕はひねくれた見方をしていたということになる。伊藤美誠と選手たちは強い絆で世界卓球を戦っていた。伊藤美誠はいないが、パリ・オリンピックに期待している。
- O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎
O_samu@ぬこバカ一代 橋本心櫓斎 僕の意見は
“矜持ならば最後までそうせよ”という事です。
初手から
『自分は今回、選に漏れたけれど、その判断は潔く受け入れる。今後は補欠としてチームに帯同し、どんなサポートもう厭いません』
と言っていたのならば今回の件も美談として受け入れたかも知れません。