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新谷紘平

見城さん 初めてやじコメをさせて頂きます。 見城さんの755を読んで、いてもたってもいられずラストレシピを観に行きました。今その帰り道です。 書かれていた通り、後半から涙が止まらず、初めて映画でこんなに泣きました。 こんな素敵な作品をご紹介して下さり本当にありがとうございます。 #ラストレシピ

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新谷紘平のトーク
トーク情報
  • 新谷紘平
    見城徹見城徹

    僕は755と755の皆さんが大好きです。心地よい空間を作ってくれている運営の皆さんにも感謝しています。僕は755で考え、悩み、喜び、胸の内を吐露して来ました。Twitterを始めてみて改めて755の良さを理解しました。これからも755を続けます。

  • 新谷紘平
    藤田晋bot藤田晋bot

    ネットサービスのプロデューサーや
    開発陣と仕事をしていると、
    最初はユーザー目線で創っていた
    筈なのに、いつの間にか
    そうではなくなっていくパターンは
    大きく分けると二つあります。

    (1)収益を稼ぐことを優先する。

    (2)運営側が使わせたいサービスを
    全面に押し出す。

    そして、実感値として圧倒的に(2)の
    ケースのほうが多いです。

    昨日も新規サービスをチェックしていて、

    「それは我々が使わせたい機能の
    ゴリ押しでしょ」

    「ユーザーが使いたいものではなくて、
    自分が使わせたいんでしょ」

    などと指摘したのですが、この話、
    今まで本当に数えきれないくらい同じ
    話を多くのプロデューサーにしてきました。

    「ユーザーに対するデリカシーが
    お前は足りないんだよ!」
    とか、
    「おもてなしの心がないのか!」

    などと口汚く罵ったこともあるのですが、
    大抵の場合、それを指摘された側は、
    怒ってる私をみてキョトンとします。

    なぜなら、皆、「ユーザーのために」
    必死で考えて持ってきたものだからです。

    何故このような事態が起きるのか?
    それを考えていたら、
    9年前、livedoorに匿名で書いてた
    時代の自分のブログに ちょうどそれを
    表す記事がありました。

    ―――
    <抜粋>
セブンイレブンの鈴木会長だったと思う。

顧客主義について、ありがちな勘違いを
何かのインタビューで見事に言い表していた。

「顧客のために」と「顧客の立場に立って」は違う。
    
子供のために子供を叱っているつもりでも、子供の立場に立ってみればありがたくもない。それと同じ。
    ―――

    顧客主義は、ユーザー目線と同じ意味です。

    「ユーザーのために」、
    これを使ったほうがこのサービスが
    楽しめるとか、
    こういう使い方をしたほうが便利だとか、
    皆が楽しいサービスになるはずだとかは、
    子供ために子供を叱っているのと
    同じ思考回路だと思います。
    ユーザー視点のありがちな勘違いなのです。

    ユーザーのためにではなく、
    ユーザーの立場に立って、
    思わず使ってしまう、
    気が付いたら便利だった、
    はまっていた、
    そのようなサービスをユーザーの立場に
    立って必死になって考えて創り、
    その結果として、我々が描いているような
    基本ループの使い方やコミュニケーション
    の楽しみ方をして頂けるようなサービスを
    創っていかなくてはいけません。


    ユーザー目線とは、
    「ユーザーの立場に立つこと」
    ユーザーためにとは違う。

    これを肝に銘じていこう!みんな!

  • 新谷紘平
    見城徹見城徹

    歳を取るとはどういうことか?
    と聞かれると、僕はいつも、
    「自分のセックスに忠実になること」
    と答えて来た。いつか、ちゃんと説明します。

  • 新谷紘平
    見城徹見城徹

    歳を取るとはどういうことか?
    と聞かれると、僕はいつも、
    「自分のセックスに忠実になること」
    と答えて来た。いつか、ちゃんと説明します。

  • 新谷紘平
    小林希小林希
    投稿画像

    沖縄から北海道へ。
    たった二カ月だけの幻の氷の村へ行って、
    氷のグラスでかんぱいしてきました〜。
    日本てなんて面白いんだ。

    この体験は素晴らしかったので、
    6月に出版予定の本に掲載することにしました!

    いま、日本いろいろなところでできる
    「体験」をオールカラー写真満載で紹介する本をつくっています。

    楽しみにしていてくださいね❣️