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筑紫島燕義(スワローハリー)

作品全体をとおして、モノを食べる仕草だったりタバコ吸い方などの、人間の行動表現ができてなかったです。 しっかり、研究して表現しないと動きに違和感が有りすぎて話しが入って来ません。 あと、作品後半で山守が広能に月給袋を渡し、広能が中身を見て「約1万数千円しかない」と言うシーンですが。 このシーン迄に何度か物価をうたっておく必要が有ると思いましたし、因みに当時の大卒の初任給が約1万3千円です。 私は予備知識が有りましたので、確かにヤクザの報酬としては安いと思いましたが、驚くほど安い分けでは無いと思いました。 客席のリアクションは様々で、「安!」と言う声もあれば、「戦後直ぐで1万円は高くない?」と言う声も有りました。 皆知識が曖昧でリアクションがバラバラで、ビミョーな空気でした。 なので、大卒初任給みたいな詳しい説明じゃなくてもいいので、タバコの値段や米の値段、広島までの運賃、食堂のうどんの値段なんかを散りばめとくと良かったと思いました。 あと、コメットを頂いていた「出所祝 」について、再度観に行ってみたのと色々調べてみた私の考察の結論としては、やはり「放免祝」がベストと思います。 まず、大正11年まで刑務所は「監獄」と呼ばれており、言葉としては「出獄」が用いられていたと思います。 昭和20年代で「出所」と言う言葉はかなり新しいとはずです。 今回は保釈金を支払っているので警察署の留置所または拘置所だと推測でき、背景からして拘置所でしょうね。 拘置所に至っては、昭和24年に登場します。 「放免祝」と言う表現はヤクザの世界でしか略言われていません。 放免祝自体、ヤクザの義理事の一つです。 で劇中では、後に敵対するものの保釈金を出してもらった土井組の組員が一升瓶を私ながら言っています。 なので発言者の立場的な要素、義理事の強調などのことから「放免祝」がベストだと思料しました。

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ログブック 筑紫島燕義(CS:スワローハリー)
トーク情報
  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    チャプター3

    渕上さんは、かなりいいテンポで話せていたと思います。しかし、やはり声量が少ないのでテンションの上がり表現に力強さが欠けていましたね。

    地頭江さんについては、ここから徐々にテンポが早くなっていくので、若干言い回しに辿々しさが目立つようになっていました。

    武田さんについては、やはり全体的に表現が単調でした。
    黒子の時の言い回しと、ラッコを飯野さんに投げられたと時の言い回しが略同じで変化がありませんでした。
    言い回しで変化をつけるのが難しければ、黒子もちゃんと顔を隠して出てきて、ラッコを投げられた時に顔を出せば、印象で変化をつけせることもできます。
    また、ぶりっ子発動の場面で、間をなんとなくで取っていて不自然なのと、その後飯野さんが投げ方を変えたことにツッコミを入れて、結局自分で処理できなくなっていました。
    また、彼女の悪いクセと言うか傾向と言いますか・・・、すぐに作品の世界観を外した楽屋ネタを入れようとするんですよね。
    確かに、笑いもある程度取れるので全否定するつもりはありませんが、もっと自分の演じてるキャラクターや作品の世界観を意識して大切にしないと、表現や作品自体深みのない薄っぺらいモノになっってしまいます。
    現に今回も、作品の世界観や役のキャラに落とし込めないネタをやって誰も拾えずフワフワしたとこもありましたし・・・。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    ブレイクコント6「四谷学院女子決勝(前半)」

    全体的に、東京公演時に比べて競技感がしっかり出ていたと思います。
    ただ、やはりまだ空間表現が弱く、選手、審査員、実況席の位置関係を表現できていなかったと思います。

    おそらく実況席は選手の位置からかなり遠いはずなんですよね。そうすると、豊永さんや飯野さんの視線の方向は自ずと正面中心になると思うんです。
    演技後の選手の状況を追わないと行けないのも分かるので、前に鏡を置いておいても良かったかもですね。
    途中回から、コーチが追加されたのは変化が上手くついて良かったです。

    あと、豊永さんと渕上さんのグラビアネタもしっかり作品の世界観をに落とし込めていて深さがあって面白かったです。

    地頭江さんもしっかりり役のセリフを自分の言葉にできていて、思わず感情移入していました。

    審査員もよく遊べていましたし、陰と陽のメリハリがしっかりついていて面白かったです。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    ブレイクコント7「職業病の女」

    伊達さんと飯野さんの掛け合いのテンポや言い回しは、本当に面白かったです。
    また、飯野さんの何気ないジョッキを持つ仕草がリアルで他の演技を邪魔することなく、むしろ引き立てていました。

    坂口さんについては、役のキャラクターのイメージに声のトーンがバッチリはまっていて、何か鼻につく感じが上手く表現できていたと思います。

    そして、最後の渕上さんのシットリした英語の言い回しは、坂口さんと言い回しとの違いがしっかり出ていて面白さを引き立てていました。

    このコントで、私が観てみたかったパターンがありまして。
    それは、通常はオチ前に渕上さんが登場してドクターコールをして、それを見た飯野さんが「本物はちがわ~」と関心した後、渕上さんが英語で坂口さんを介護し、坂口さんの「センキュー」で締めとなるんですが、ここの締めを順序を入れ替えて、一連の介護の状況を見た飯野さんの「やっぱ本物は違うわ~」で締めるパターンを観てみたかったんです。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
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    ブレイクコント8「四谷学院女子決勝(後半)」

    加賀さんについて、ロシア人の役だったのでどこかのタイミングでロシア語のフレーズを使って観ても良かったと思います。
    全体的に英語のフレーズを多用していたので、ちょっと役のイメージとは違うのかなーと思いました。
    個人的な偏見かもしれませんが、ロシアの女性に対して筋肉隆々なイメージがないんですよね・・・。

    豊永さんについては、多少アドリブに対応できず、コメントに詰まる部分がありましたが上手く作品の世界観にのっていたと思います。

    地頭江さんについて、優勝を決めた後の喜びの一言が、急に幼く聞こえたので、トーンやワードについては一考の要ありだと思いました。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    チャプター4

    東京公演に比べたら全体の構成の辻褄が会うようにしっかり整理されていましたので、引っ掛かるポイントは格段に少なくなっていました。
    伊達さんの「給仕から動力管理にいたるまで、世界一キツイワンオペでした」は、ヤンマーのCMの「小さなことから大きなことまで」に通じるとこがあり、表現として「ワンオペ」と言うワードを上手く引き立たせており、深みのある笑いを取れていたと思います。

    しかし、終盤で加賀さん演じる船長が、地頭江さんに事の真相を咎められるところで、いきなり渕上さんが「契約破棄は許されません」と登場しますが、登場前に船長や他の乗組員が船を沈没させると言う契約を破棄しようとする限度やアクションが全くなく、この渕上さんのセリフに全く繋がっていません。
    東京公演ではしっかり歌えていたと記憶していますが、大幅修正時に抜け落ちてしまったのでしょう・・・。

    加賀さんの言い回しについて、かなり笑いを誘っていましたが、私的にはこの言い回し、坂ノ上の雲で東郷平八郎を演じたときの渡哲也さんの言い回しにそっくりで他人の倍面白かったです。

    豊永さんについては、キャラの主張の仕方が絶妙でしたし、あわせて飯野さんに見せ場をとられて引くところの引き方のトーン、言い回し、表情全て完璧でした。
    そして、それに対応する地頭江さんの絡みも非常に噛み合っていて良かったです。

    飯野さんの下ネタについても、男心に突き刺さるワードチョイスが流石でした。
    そして、それに絡む渕上さんの清純さのある言い回しのギャップが本当に絶妙でした。

    また、各回の大オチでタイムスリップの巻き戻る時間や、千秋楽では逆に早送りしたり、毎回違って変化があり面白かったです。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    3月27日加賀成一お話し会について

    今回はあコロナウィルスの影響でトークショーではなく、一対一でのお話し会?となりました。

    15分間今回のキセコイについてや、空母いぶきについて話を聞いたり話したりしました。

    会話の内容については、密室での話しということで、あえて秘密とします。

    なので、一切書きません。

    以上です。

  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    東京・福岡公演を終えて、今年度のコント劇は終了となりました。

    今回のテーマが「豪華客船」特に客側ではなく、ある程度船員側も描くと言うことで、知識が乏しく難しかったのが見てとれました。
    しかも、下調べが圧倒的不足していたように思います。

    専門性の強いテーマになるとツッコミが多く入る傾向にありますが、そこはしっかりとした世界観の創造で武装しないといけないと観ていて思いました。
    今回の経験自体、良い知見をえることができたと思います。
    そしてもう一点、内容的にHKT出演者6人はちょっと多いと思いました。

    ただ、前回の防衛少女に比べてレギュレーションを保ったことは良かったと思います。

    最後に、音楽活動メインのHKT48にとって貴重な演劇企画なので、今後も絶対続けて欲しい企画です。
    2020年も期待しています。


  • 筑紫島燕義(スワローハリー)
    筑紫島燕義(スワローハリー)

    劇団ノーミーツによるリモート公演を視聴しましたので感想を書いて行きたいと思います。

    今回の演劇の見せ形の試みは、新型コロナ終息後にも生きる知見となったと思いました。

    「リモート公演とは」と言う形を一つ見せれたこと、完成に至るプロセスなど略前例がなく試行錯誤したことなどだと苦労が見てとれます。

    ただファーストラビットと言うことで、まだフワッとした感じでした。

    これを見終わった時に、ちょっと首をかしげてしまいました。

    まず、このリモート公演とはどういう位置付けなのか。
    新型コロナ蔓延を切っ掛けで立ち上げた企画であるが、終息後もこのコンセプトで続けるのか、それとも終息後劇場などでの公演が可能となれば止めるような感じなのか。

    私個人どちらでも良いと思います。
    もし、前者の方向であれば、当然違う作品も観てみたいと思います。

    今回の作品については、この新型コロナで多くの方が自宅で過ごしていると言う状況があるから世界観に寄せれ
    らたのかと思います。
    ただ、どうすることもできないんですが解除報で若干ズレが生じてしまいましたが・・・こればっかりは仕方ない。

    出演されてる役者の方々は、非常に演技も細かくリモート配信の特性も良く理解されていて、仕草や表情表現が良く合っていたと思います。


    しかし、一視聴者としてかなり課題も感じました。

    まず、劇場のように客と役者が時間の共有はできるものの空間の共有ができないのはかなり厳しいと思いました。
    客が劇場に行く動機として、空間の共有を得る為に時間の束縛を伴うと思っていて、今回のパターンだと観る側に時間の制約のみを強いていることです。
    時間の制約をいかに「時間を画面を通して共有しているんだ」と感じてもらう必要があると思いました。

    次に、劇場と言う空間に客が入らないことで現実からの隔離がかなり難しいことです。
    視界を外せば自分の生活があるわけですから・・・
    また、視聴環境の問題も有るのでしょうが、どうしても音に距離感を感じました。


    改善するのであれば、映像などの視覚的表現より、ズバリ音や声などの聴覚的表現に軸足を置くべきだと思います。

    今回は、おそらくリモートの画角ありきで作った作品だと思います。なので、その画角の中での仕草や表情等に軸がいってい、音楽や声の表現の盛り上がりがイマイチ伝わり難かったです。

    なので、私個人の考えとして音楽や音、声等の聴覚表現をメインに考えて、映像や仕草等の視覚表現でそれをどう補うかを考えた方がいいと思います。

    視覚表現は、スマホやPCの画面サイズですが、音や音楽、声は空間に響きます。
    これって、劇場と同じ空間の共有に近づきません?

    最後に、世間がこんな状態でこう言った不要では絶対ないものの不急とされてしまう業界はかなり厳しいと思います。
    しかし、このような形で新たな表現方法を開拓することは、この業界の使命だとも思います。

    ああだこうだ書きましたが、どういった形であれ次回作を楽しみにお待ちしております。


    #門外不出モラトリアム
    #劇団ノーミーツ