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発砲(八方)スチロール美人

#7 アンダーライブat日本武道館 12/18(金)レポ Part3 中元日芽香の口から次が最後の曲だと伝えられる。 そして、これまでのアンダーライブの成長などを語りながら、ついにあのメンバーについて触れると彼女の目からは自然と涙が溢れていた。 泣きながらなんとかMCをやり遂げ、このライブ最後の曲目も告げる。 「聞いてください。『君の名は希望』」 イントロが流れると自然と会場は黄色一色の世界になっていた。 それを見た永島聖羅は思わず涙をし、まともに歌えることはできていなかっただろう。 乃木坂46のファン全員の思い、メンバー全員、スタッフ全員が永島聖羅に送った最高の贈り物になったのではないだろうか……。 きっとあの光景を忘れることは一生ないだろう……。 こうして、ライブ本編は幕を閉じた。 しかし、本当のアンダーライブの集大成はこれからと言っても過言ではない。 この後アンコールにて、伝説が待っていることをこの時知る者誰もいなかった……

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トーク情報
  • 発砲(八方)スチロール美人
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    例えば……

    ①1人のメンバー掘り下げ(これは結構色んな人と被る気が……)

    ②乃木どこの1つの回を掘り下げ

    ③ひめたんと永さんについての魅力解説(これは……いらんか……)

    ④何かのイベントについての解説

    などなどこんな感じでやじコメに案を投下して下さい!
    面白そうなやつは採用してみようと思います♪

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    #5 アンダーライブat日本武道館 12/18(金)レポ Part1

    ライブ開始前ろってぃー推しの方々による「1、2、3、4、5、ろってぃー!」の掛け声が行われるといよいよ日本武道館に詰めかけた10000を超える観衆のボルテージは上昇するばかりだった。

    少々の時間を置き、いよいよ乃木坂のライブには欠かせないOvertureからライブはスタート!
    モニターに写し出されていたのは、2014年4月13日幕張メッセで産声を上げたアンダーライブの歴史を振り返る物だった。
    アンダーライブをこれまでに見た事ある人もない人それぞれのアンダーライブへの思い出を思い出しことだろう。

    Overtureが鳴り終わり、今回のメインとも呼べる曲「嫉妬の権利」からライブはスタート!
    ステージ上も観客席も武道館が赤く染められた。
    さらに怒涛のように、「自由の彼方」、「13日の金曜日」、「ダンケシェーン」と絶え間なくアップテンポなナンバーで攻めてくる。
    「ダンケシェーン」の後MCが入るのかな?と思うと、メンバーがまだまだ踊っている。
    ここでメンバーがソロダンスをしながらの自己紹介!
    それぞれのメンバーに大きな声援が飛んだ。
    まだまだこの勢いは止まらない。
    さらに「狼に口笛を」「生まれたままで」「指望遠鏡」「でこぴん」「無表情」「サイコキネシスの可能性」「ハウス!」「命は美しい」とここまで12曲はノンストップ。
    あのアンダーライブ3rdの伝説とも呼べるノンストップライブの復活だった。

    ここで初のMCが入り、後半企画へとライブはさらに盛り上がりを見せる……

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    #6 アンダーライブat日本武道館 12/18(金)レポ Part2

    後半戦の企画は、昨年2014年12月12日有明コロシアムで行われた全員センター企画。
    前日公演でセンターをやっていないメンバー10人がセンターに上がった。

    2日目トップを飾ったのは、斎藤ちはるセンターによる「おいでシャンプー」。
    間奏の『ちはるちゃんしか!』コールは、後のMCで本人からアンコールがあるほど心地よいものになっただろう。

    2曲目は、鈴木絢音センターによる「別れ際、もっと好きになる」。
    とても緊張した表情でこの女性らしさの強いこの曲を見事に表現し切った。

    3曲目は、樋口日奈センターによる、「僕が行かなきゃ誰がいくんだ?」。
    普段のライブではなかなかやらない曲ではあるが、この曲の魅力を再認識できた気がする。
    会場が日だまりのような暖かい空気に包まれた。

    4曲目は、川後陽菜センターによる「ロマンスのスタート」。
    後のMCで、前回有明コロシアムでの全員センター企画では、「失いたくないから」をパフォーマンスしたことを話し、今回また新たな曲調の曲に挑戦となったことを語った。
    コールも盛り上がり、今やモデルとしても活躍する彼女のアイドルとしてのパフォーマンスは圧巻だった。

    MCを挟み、
    5曲目は、寺田蘭世センターによる「立ち直り中」。
    ソロパートもたくさんあり、白石麻衣がメインとなり表現するこの曲を次世代の逸材が見事なまでに会場を静寂にさせ見せた。そのなかで光り輝く紅白のサイリウムと共に彼女がとても輝いて見えた。

    6曲目は、山崎怜奈センターによる「何もできずにそばにいる」。
    この武道館のステージが実に8ヵ月ぶりのステージであった彼女は、このステージに立つにあたってたくさんの苦労があったことを後のMCで語った。
    8ヵ月ぶりのステージとは思えない堂々とした彼女のパフォーマンスに観衆は黄白のサイリウムで応えた。

    7曲目は、川村真洋センターによる「そんなバカな…」。
    やはり彼女の歌唱力は他のメンバーとは比べ物にならない物でこの曲の新たな魅力を気づかせてくれた。
    曲の最後にメンバーのみんなに頭をポンポンされている彼女の表情は幸せそうな笑顔だった。

    8曲目は、佐々木琴子センターによる「世界で一番 孤独なLover」。
    前回有明コロシアムでのこの企画でも「ガールズルール」のセンターを努め、奇しくも再び白石麻衣センター曲を引き当てる強運を見せてくれた。
    今回のセンター企画で本人もファンも心配したと思うが、彼女なりの表現が凝縮されていたと思う。
    次回は、「でこぴん」とかこないかと密かに期待しておこう。笑

    9曲目は、中元日芽香センターによる「春のメロディー」。
    本来のセンター中田花奈がいる中でのステージとなったが、彼女の名前の由来や春生まれということも重なり、新たな息吹を吹き込んでくれた。

    全員センター企画ラストは、中田花奈センターによる「何度目の青空か?」。
    本来のセンター生田絵梨花
    も見つめる中、青色に包まれた会場に彼女の歌声が響き渡った。
    この企画ラストに相応しい素晴らしいパフォーマンスで、この企画に幕を下ろした。


    MCを挟み、ライブはラストスパート。
    「ぐるぐるカーテン」「走れ!bicycle」と披露され、「バレッタ」では本来のセンターである堀未央奈が堂々と自分の居場所でパフォーマンスを披露し、ライブはラスト1曲を迎える……

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    #7 アンダーライブat日本武道館 12/18(金)レポ Part3

    中元日芽香の口から次が最後の曲だと伝えられる。
    そして、これまでのアンダーライブの成長などを語りながら、ついにあのメンバーについて触れると彼女の目からは自然と涙が溢れていた。
    泣きながらなんとかMCをやり遂げ、このライブ最後の曲目も告げる。

    「聞いてください。『君の名は希望』」

    イントロが流れると自然と会場は黄色一色の世界になっていた。
    それを見た永島聖羅は思わず涙をし、まともに歌えることはできていなかっただろう。
    乃木坂46のファン全員の思い、メンバー全員、スタッフ全員が永島聖羅に送った最高の贈り物になったのではないだろうか……。
    きっとあの光景を忘れることは一生ないだろう……。

    こうして、ライブ本編は幕を閉じた。

    しかし、本当のアンダーライブの集大成はこれからと言っても過言ではない。

    この後アンコールにて、伝説が待っていることをこの時知る者誰もいなかった……


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    #8 アンダーライブat日本武道館 12/18(金)レポ Part4

    本編終了後、いつもの『乃木坂46』コールを遮るかのように、モニターに映像が流される。
    アンダーライブのこれまでの歴史やこれまでアンダーライブのステージに立ってきたメンバーのインタビューなどの内容だった。
    そして、ライブをする主催者側からのアンコール開始の合図。
    そう、これから最後の闘いへの宣戦布告とでも言えよう。

    流れてきた曲は、「ここにいる理由」もちろんアンダーライブを語る上で無くてはならない曲だろう……。
    しかし、ステージ上を見ると今までに見た事ない人の姿があった。
    この曲のオリジナルセンター伊藤万理華の姿だった。
    どれだけの観衆が驚きの声を出したことだろう……。

    続けて、「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」のイントロ……
    もう、ここまでくれば想像がつくだろう。
    もちろんセンターには井上小百合の姿があった。

    「扇風機」では齋藤飛鳥が、「初恋の人を今でも」では星野みなみが、「ガールズルール」では衛藤美彩がそれぞれセンターに立っていた。

    今までアンダーライブに立ってきたメンバーが自分自身のセンター曲や思い出の曲を引っさげ武道館に駆けつけていたのだ。
    この5人にどれだけの観衆が声援を送ったことだろう。
    正しくアンダーライブの集大成をアンダーメンバー全員とファンで作りあげた。

    MCでこのステージに立つにあたって様々な葛藤があったとメンバー達は言っていたが、本当に来てくれてありがとうとただただ伝えたいと誰もが思っただろう。

    アンコール最後の曲は、「左胸の勇気」。
    この曲がここでくる意味は何となく分かる人もいるだろう。
    曲の間奏部分の煽りを担当するのはもちろん永島聖羅!
    ひょっとしたらこの煽りを聞くのもこれが最後だったかもしれない……。

    『のーぎーざーかー 46!』

    この煽りがもう聞けないかもしれないと思うとなんか不思議な感覚になった。

    きっと全力でみんなが煽りに応えていた。
    それを聞いた永島聖羅は満面の笑みを浮かべていた。

    こうして、アンコールも終了……
    堀未央奈の最後の挨拶の後に、堀未央奈呼ばれた永島聖羅は笑顔で今までの思い出を話し、たくさんの声援に答えて、メンバーがはけていった……

    これでライブは終了の……はずだった……

    もちろんこれで終わる訳はありません。
    もちろんあの方のステージをもう一度見たい!
    その思いは、みんな同じだった……

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    #9 アンダーライブat日本武道館 12/18(金)レポ Part5

    観衆は誰一人帰ろうとしない!
    あの方がもう一度出てくるまでは……!

    おそらく午後9時くらい……
    日本武道館の中は、一面の黄色と無数の『永さん!』コールが鳴り響いていた。
    本当にこの光景が今でも夢なのではないのかと錯覚するくらいの物だった……

    すぐに、永さんがステージに戻ってきて、

    『まだ足りないの!? しょーがないな~』

    永さんの小悪魔かよと思わせる囁きとともに「ハウス!」のイントロが……

    もう本当のラスト!
    本当にこんなコールと黄色の世界はきっともう作ることはできないだろう……

    ちなみに永さんは、曲中ステージで全メンバーにキスしてたよね~(笑)
    永さん見てたぞ!!(笑)

    曲も終わり、永さんが横一列にメンバーを並べ挨拶をすると、夢のような時間は終わりを告げた……

    永さんの表情は充実感に満ち溢れているように見えた。


    初めの影ナレで永さんは「今日は、私のことをせず推しメンを応援してあげて下さい!」と言っていました……。

    そんな、始めから終わりまで「永さん」なアンダーライブ全56公演、アンダーライブ第1章のフィナーレだった。

    第2章はどうなるのだろうか……
    しかし、そこに永島聖羅の姿はないだろう。
    これからどのようにアンダーライブがなっていくのか僕は楽しみでしょうがない!

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    #10 「今、話したい誰かがいる」全国握手会in名古屋 レポPart1 ミニライブ編

    僕が注目していた曲は、「隙間」と「大人への近道」の2曲。
    単純に生でパフォーマンスを見たことが無かったので見てみたかった。

    僕は、運良くAブロックという最前のブロックで見ることができた。
    今回は、3曲に絞って書いてみたい。

    「隙間」
    この曲がとても好きなこともあり今回この曲を見るためにミニライブに行ったと言っても過言ではない。
    とても優雅で繊細なダンスとゆったりと時間が流れるようなメロディーとそれぞれが上手く溶け合って産まれるハーモニーが凄く心地よかった。
    「他の星から」から続くこのユニットの全体としての成熟が凄く伺えるパフォーマンスだった。
    ちなみに、ゆったんの振りが若干変だったような……(笑)
    という冗談はおいて、この曲が聞けてとても良かったと思った。
    この曲は隠れた名曲になっていくのかなと思わせるステージだったと思います。
    Akiraさんさすがです!

    「大人への近道」
    この日は、「サンクエトワール」のメンバーである堀未央奈が欠席し、4人でパフォーマンスが行われた。
    堀のパートは中元、北野の2人でカバーしていた。
    一昨日、昨日も関東でミニライブやサイン会を行っていた彼女たちが、乃木坂初の本格的なユニットとしてどのような活動や活躍をしていくが楽しみになった。
    曲自体も転調を2回しながら凄く凝った作りになっている曲で、歌詞も凄く彼女たちの現在の立ち位置を表現されているものだと思う。
    サンクエトワールの今後に期待したい。

    「悲しみの忘れ方」
    この曲は、夏の全国ツアーやアンダーライブ武道館、クリスマスショーなどでも既に多く歌われ、大きなライブで聞いたことのある人も多いだろう。
    大きなライブでは、必ずライブの重要な所で歌われる、乃木坂46にとって凄く大切な曲として扱われている。
    もちろん歌詞の内容を読んでいくと、乃木坂46のこれまでを彷彿とさせるような歌詞になっていて、乃木坂46の物語の一部として語る目線としてはとても名曲だと思う。
    たが、今回この曲を聞いて思ったのは乃木坂46の物語を描かなくても、この曲自体が物凄くいい曲だと言う事を体感したこと。
    また、「悲しみの忘れ方」に振りがある事も今回把握。
    曲本来の良さに注目して聞いてみると新たな発見があるかもしれません……。

    久しぶりのミニライブはとても楽しかった。
    また、機会があれば行きたい!
    やっぱり、生で乃木坂ちゃんのパフォーマンスを見るのは最高ですね!

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    #11 「今、話したい誰かがいる」全国握手会in名古屋 レポPart2 握手編

    そして、いよいよメインの握手会。
    僕は、握手レポは苦手な人間なので(すぐに会話を忘れるからw)、ざっくりいきます!(笑)

    今回4枚の握手券を用意し、CDを1枚現地で買い、計5枚の握手券で望んでみました。

    今回行ったレーンは、
    ●永島聖羅レーン
    ●伊藤万理華×鈴木絢音レーン
    ●若月佑美×伊藤純奈レーン
    ●桜井玲香×相楽伊織レーン
    ●井上小百合×山崎怜奈レーン
    の5つ。

    ●永島聖羅レーン
    先日卒業を発表したことによる運営さんの粋な計らいのソロレーン。
    ほぼ列も途切れることも無かったように思います。
    推しということもあり、過去に何度も彼女のレーンに行ったことはあるが、これだけのファンが握手に訪れたのは、初めてのように思います。
    卒業効果半端ねぇ……笑

    ちなみに、握手に関しては、彼女に対する色々な想いが込み上げ、全く会話は出来ずただ彼女を見つめるだけで終わってしまった……(笑)
    俗に言う、事故ってやつです……(笑)
    ちなみに、会話をすればとても面白いので是非卒業までに1度行ってみて下さい。
    後悔はしないと思いますよ!

    ●伊藤万理華×鈴木絢音レーン
    どちらも初めての握手となりました。
    万理華さんとは、アンダーライブ武道館のアンコールに登場してくれたことが嬉しかったという内容。
    絢音さんとは、アンダーライブ武道館全員センターで披露した「別れ際、もっと好きになる」について。

    ちなみに、このレーンが1番剥がしが緩かったような……
    感想がより伝えられて嬉しかったです。

    ●若月佑美×伊藤純奈レーン
    こちらの2人も両方初の握手となりました。
    実は、このレーンには最初から行きたいなと思っていました。
    最近若月さんに興味があり、一度握手してみたかった人でした。
    その若月さんとは、先日乃木坂工事中でやっていた箸のネタに関連した言葉を投げかけました。
    しっかりと返しが帰ってきて、こういう握手をしてみたいと思う物が少しできました。
    うん、僕も頑張ろう……笑
    純奈さんとは、アンダーライブ武道館についての感想を伝えました。
    ちなみに、純奈さんが先に握手だったのですが、真っ先に思ったのが唇がすごく大きかったこと!(笑)
    大人っぽさが出ていて、思わず注目してしまいました!

    ●桜井玲香×相楽伊織レーン
    玲香さんとは、初めての握手でした。
    玲香さんには、紅白出場おめでとうとミニライブのMCでやらかしたポンコツをイジりにいきました。
    れいかのリアクションは面白かっただけにちゃんと伝える話力が欲しいととても悔しくなりました。
    また、いつかリベンジしようと思います。(笑)
    伊織ちゃんは、以前に1度行ったことがあったので何となくイメージがありました。
    アンダーライブ武道館の感想を伝えました。
    それにしても伊織ちゃんと握手するたびに思うけど伊織ちゃん美人だよね~(笑)

    ●井上小百合×山崎怜奈レーン
    本日の握手〆めは、完全に仲間につられて行ったこのレーン。
    ここも2人とも初めての握手!
    れなちとは、アンダーライブ武道館で全員センター企画で「何もできずにそばにいる」をやったときのこと。
    本日ラストを飾った井上さんは、アンダーライブ武道館にアンコールで登場した時のことを話しました。
    純粋にもう一度握手してみたいと思わせる対応をしてくれました。
    2月の個別が楽しみになりました♪
    (ネタがあまり無いのが不安要素……)

    今回は、9人中7人が初めて握手するメンバーで、すごく冒険してみた。
    全握の気軽さを活かせたから良かったかな!
    また、機会があれば是非全握に参戦したいと思ったし、個握とはまた別の楽しみ方ができるのがポイントですかね。
    年末ということもあって名古屋にしては混んでいたようにも思えたが、遅い時間になると比較的空いてくるイメージはありました。
    まぁ所詮地方だからねw
    とりあえず、今日も個握に行ってきます!
    人生初の握手会2days!
    楽しんでこようと思います。

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    #12 14thシングル「ハルジオンが咲く頃」超速レビュー

    今回は2015年特に多かったピアノ重視のサウンドからストリングス重視のメロディとミディアムテンポの曲が少し新しさも感じさせる曲だと思う。

    詩に関してはこの作品のセンターである深川さんのことを婉曲的に表現するくらいに止め、一般的なメッセージ性のある曲として十分捉えられると思う。