進藤開のトーク
トーク情報進藤開 削除されたユーザー削除されたユーザー 少し冷静な気持ちになりましたので、何故このようなツイートをしてしまったのか書かせていただきます。
私は755が好きでしたし、755がなければ生きられないぐらい執着していました。 それがあることがきっかけで、距離を置かざるを得ない立場になり（自業自得です）、そこから大変辛く、苦しい気持ちで毎日を過ごし、755をやめたり、再開したりを繰り返していました。
あることと書きましたが、原因は世間を騒がせているギャンブル依存症です。
もちろん全ては私の弱さからくるものであり、同情して下さいというつもりは全くございませんが、依存症は人格、倫理観、良心などを破壊してしまいます。
755から離れても見城さんはもちろんですが、かつて親しかった人達のことは忘れることはできずにいて、ブラウザから足跡を付けずに覗いたりしていました。
私がした背信行為を鑑みると、戻ることはできない。
いや、戻る資格などないと思いながらも、楽しそうにされている方達の投稿を見るたびに不安定な精神状態に置かれていました。
それが去年の扉座の時に溜まっていた気持ちが爆発して、不適切な投稿をしてしまいました。
反省してアカウントを消しましたが、心底反省できたわけではなくドロドロとしたものを抱えながら、生きていました。
それからはもうこのSNSに居場所はないとある程度気持ちが吹っ切れたので、Xに本腰を入れたのですが、それが楽しく気持ちは沈静化していきました。
とは言っても見城さんの755の投稿は気になるので、見ないわけにはいかず逐一チェックします。そうすると必然的に他のユーザーの投稿が目に入り、怒りの感情に火がついてしまいます（逆恨みと言われれば反論の余地はありません）。
私は見城さんのことが好きです。
この投稿を読まれている大半の方より私の見城さんへの気持ちの方が強いと自負してます。
それ故に、見城さんと関わることが出来なくなってしまった状況が悔しく、他の人に嫉妬してしまい、感情を爆発させてお見苦しい投稿をしてしまいました。この場所に自分がいる世界線があったなあと思いますが、覆水盆に返らずです。
755は本日をもって見城さんの投稿も含め、一切閲覧はいたしません。
私は私の別の人生を生きることにいたします。
一連の投稿を読み、ご不快なお気持ちになった皆様。
大変申し訳ございませんでした。
私は755からは完全に決別しますので、今後は他のSNSを含め、755のことには言及いたしませんので、今後目に触れることはありません。
長文になりましたが、お読みいただきありがとうございました。
