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Shingo Moriguchiのトーク
トーク情報
  • 森口新悟
    徹の部屋徹の部屋

    最終回の「徹の部屋」は6月30日(日)の夜9時から!
    AbemaSPECIAL2チャンネルにて2時間生放送!

    番組放送開始から、およそ3年。
    これもひとえに視聴者の皆様からの温かいご声援の賜物と深く感謝しております。
    今までご視聴いただき、本当に有難うございました。
    最終回も唯一無二の番組をお届けいたします!

    最後を飾るゲストは、この方々!
    見城徹のヘアメイクを担当するAKINOさん、大石絵理のスタイリスト柴田一宏さん、当番組のレストランを手配してきた構成担当の放送作家・塩沢航さん、そして当番組を取り仕切ってきたプロデューサー、AbemaTVの水野信之助さん。
    番組を現場で見続け、支えてきた4人です。

    「徹の部屋」とはどのようにして出来ていたのか?
    番組に携わってきた者だから語れる、エピソードの数々。
    さらに番組の裏エピソードや楽屋話も登場。
    最後の最後に見城徹と大石絵理の涙が見られるか?
    心を震わせる、最後の激アツ2時間生トーク!

    ぜひ、お見逃しなく!!

  • 森口新悟
    中川 剛中川 剛


    ↑見城さんの755、見城さんのお言葉から受けた影響は計り知れません。[出会ってからの一年半]、見城さんのご著書が鞄の中に入っていない日はありませんでした。今も、事あるごとに、鞄の中に入れて仕事に出掛けますし、かなりの頻度で見城さんのお言葉を読み返します。

    そして、755です。夥しい数の見城さんのトーク、人生を刺激してやまない鮮やかな言葉の数々、トークルームに飛び交う皆様の熱を帯びた声。何度感動し、何度涙を流し、何度胸が熱くなったでしょうか。NPの見城さんの24回に渡る連載の時、私を含む何人もの方が毎朝必ず感想を755にアップし、毎日、見城さんがリトークして下さいました。あの熱を帯びた24日間も、最高の思い出です。

    上述した[出会ってからの一年半]は、特に食い入る様に見城さんのお言葉を読み返しました。少しずつ行動や言葉遣いが変わっていったのだと思いますが、仕事の結果は鳴かず飛ばずでした。しかし、この1〜2年あたり、小さな結果(僕にとっては非常に大きな結果)が立て続けに出ています。昨日は、重要な仕事がありました。この日に向けた準備は、徹底的に[他者への想像力]を意識して取り組みました。結果、また小さな結果を出すことつながりました。以前の僕には決して出せなかった結果です。昨日、突然出た結果でもないし、僕一人で出した結果でもありません。ただ、見城さんの核心を突いた明確なお言葉から学んだことが活かされています。そのことが嬉しくて嬉しくて。昨日の深夜、1時間くらいタクシーに揺られながら、ガッツポーズをして、心の中では見城さんへの感謝の気持ちを呟いていました。漸く、[僕は、見城さんのおかげで変わりました]と、小さな声で小さく呟けるかも知れません。…いや、まだまだ全然ですね。これからも、見城さんのお言葉に刺激され、感動し、トークルームの皆様を見習って、[自己検証・自己嫌悪・自己否定]を繰り返していきます。

    755は、心と心のやり取りが見える希少なSNSだと思っています。その筆頭が見城さんの755です。見城さんのお言葉に感謝、見城さんの755に感謝、世界一尊敬する見城さんに心から感謝。いつも本当に有難うございます!!!

  • 森口新悟
    森口新悟

    ↑この中川さんの素晴らしい文章を読んで自分もつくづくそうだなと。他者への想像力、GNOを常に意識し、自分に落とし込む。そして、自分の立ち位置を確認するための自己検証・自己嫌悪・自己否定を忘れずに行う。AbemaTV徹の部屋に出会ってから、自分の意識が確実に変化し、今後もこの意思は変わらないと思う。
    見城さんありがとうございます。

  • 森口新悟
    森口新悟

    新たな事業へチャレンジする。決心は固い。成功するかはわからない。成功、失敗がなにかもわからない。ただ、この決心に至るまでの道のりは間違っていないと確信する。様々な小さく、細かい事を乗り越えてきての決心だからだ。暗闇の中へジャンプ!

  • 森口新悟
    森口新悟

    自身が編集長を務める『とやま建設ラボ』初めてメディアに取り上げられた。メディアがメディアに取り上げられる事は、そうそうない。嬉しい!

  • 森口新悟
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「世界2.0 メタバースの歩き方と創り方」Amazon予約開始しました!

    そもそものきっかけは、やっぱり僕は佐藤さんが天才だと思っていて

    起業家として商売人としては早すぎたり天才すぎたりしてうまくいくかよくわかんないんですが笑

    思想家、哲学者として、文筆家として、類稀な才能持ってるとずっと思っていました

    で何かお金2.0の次のテーマで書きましょうよと昼から飲みながらずっと話してた時期がありました

    そうしたら佐藤さんが、世界をどう作るかみたいな話なら描きたいですと言って

    そんなマニアックなのは売れないなぁと笑いあってました

    しかしそこから1年位でメタバースが急に来て

    佐藤さんもメタバースと言う世界を作り続け

    メタバース本でありながら、世界をいかにつくるかと言うテーマで1冊かけるなと思ってスタートしました

    メタバースとはつまり仮想空間で

    メタバースを知ると言う事は世界はどうなっているか知ると言うことで

    突き詰めると神様のように世界をいかにつくるかと言う話になってきます

    つまり僕たちが住んでいる世界を要素分解して

    世界とは何かを解き明かし

    再構築する試みを本の中でやっています

    めちゃめちゃ難しいですが

    世界を作るとは企業を作ったり国を収めたりオンラインサロンてきなコミュニティーを作ることと、

    マトリョーシカみたいに同じ構造になっていて

    難しいですが頑張って理解すると誰にでも意味のあるものになってます

    ぜひ買ってください!

    https://www.amazon.co.jp/dp/4344039548