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私も「見城 徹」の名前を知ったのは『五分後の世界』の後書きでした。 しかし、角川文庫、角川映画、尾崎豊、『わかりやすい恋』等々、そして幻冬舎。 知らず触れて感じていた見城さん。 本人の著作を、全く読まず知らずに書き込んだ755のやじコメ。 初期は努めて尊敬語"謙譲”語を使っていましたが、見城さんが私に丁寧語すら使わなくなった頃から、私も丁寧語程度に留めました。 かなりかなり覚悟がいりましたが、受け入れられていると身勝手に思っています。笑 なかなか曝けられぬ自己を現そうと、755で四苦八苦して幾歳月・・・・・・ 要約すれば 「内臓を見せろ」 「傷を隠すな」 「そのままで」 愛の鞭の数々、胸に刻みながら日々生きています。 「大好き」と言われて 「これは鸚鵡返しは出来ない、想いを言葉を尽くせ」と思いながら必死に書いたりしたのも、嬉し恥ずかし混じりの精一杯なんです。 いつもありがとうございます、見城さん。 私、頑張ります。 色々と、ね。笑 ( 。・_・。 )」

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