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猫田係長のトーク
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  • 猫田係長
    猫田係長
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    このショット📸好きやのに、いつかこの並びが普通になる日がくるって…。
    まだ研究生時代に蘭世のブログにあったよね、乃木坂の未来を支える二人。
    もっともっと乃木坂メンバーとして応援していたい😣

  • 猫田係長
    #山崎怜奈 (乃木坂46)#山崎怜奈 (乃木坂46)
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    琴子の卒業が発表されましたね。ここ数年に卒業した伊織やかりんちゃん以外にも、7年前には実はもっとたくさんいた2期生も、これで8人になります。もう大人だから、各々が納得のいくタイミングで、どんな判断をしても尊重してあげるのが一番なんじゃないかなと思います。残って続けることも、決心して巣立つことも、同じくらい勇気と責任の要ることだから。
    3月7日、代々木第一体育館での二期生ライブ。みんなでいい1日にしたいですね。

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  • 猫田係長
    高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア

    #1503『乃木坂シネマズレビュー⑤』

    第5話
    北野日奈子×小山巧「結道」

    作品の3つのポイント
    •奇抜な設定だが正当な青春モノ
    •映像の撮り方が映画になっている
    •このクオリティーなら"シネマズ"と呼べる

    ◾︎あらすじ
    世界的に女性の地位が向上し、女性が男性を牽引する時代。そんな世の中に生まれた芸道「結道」。いかにターゲットの男性を魅了し告白を成功させるか?それにはいつしかルールが設けられ「競技」として世に浸透して行った。工藤さき(北野日奈子)を始めとする「花瀬高校・結道部」の4人は学校の近くの沖縄料理屋を部室代わりに活動していた。そんな結道部もついに都大会の決勝戦まで上り詰め。さきは親友・麻耶の想いを胸に、トラウマを乗り越え「全国大会出場」という夢に向かい走り出す....

    【出演】
    北野日奈子/見上愛/窪田彩乃/大谷凜香
    都丸紗也華/尾形璃子/西田奈未/髙瀬岬
    醍醐虎汰朗/ミネオショウ/五頭岳夫/柴田紗帆
    佐々木彩/ふるごおり雅浩/安村のりひさ
    垂水文音/工藤莉奈/内藤心希

    ◾︎北野日奈子コメント
    この世の中に存在しない架空の部活に所属する真面目で不器用な女子高生を演じました。私とその子は似てるところ、似てないところがそれぞれあり、撮影してるうちにどんどん自分の中に入ってくるのが楽しかったです。このドラマを見終わった後に、学生時代の何かに夢中になって一生懸命頑張っていた頃の熱い気持ちを思い出すと思います。

    【作品レビュー】★★★★★★星7つ中の6
    ※多少のネタバレあり。ご注意下さい。

    •ドラマではなく「乃木坂シネマズ」という名に恥じない逸品。この設定なら95分の長編映画に出来るよねって思った。それぐらい監督の画作り・設定・脚本が見事だった。それを23分にしたからといって物足りなさも感じず、テンポの良い映像で見せてくれた監督の手腕を感じた。特に主人公が走り出す瞬間のシークエンスはその演出も相まって鳥肌モノに感動した。ブラスバンドの音楽の入れ方とか良いよね。この物語のメインは「4人一組のチームワーク劇」だと言えるが、次第に彼女たちを応援したくなる。その辺りが監督こそ違うが、乃木坂46「大人への近道」MVを彷彿とさせるものがあった。まあ、これ以上演出をベタ褒めしても後半の余白がなくなるので、是非観てもらいたい。これは間違いなく映画だ。

    そしてここからは主演・北野日奈子の芝居についつ。今回はここを長めに書いて行く。先に挙げた「4人一組」のチームにとても馴染んでいて自然な演技も出来ている為、女優としての彼女には全く違和感を感じなかった。だけど、だからこそ、彼女の「主演」たる存在感は素直に頷けない「芝居の方向性」を感じてしまった。勿論、最後には見せ場はある。だけど、それが中盤までは寧ろ控え目な立ち位置なので、もしこの4人全員が知らない役者なら誰が主役か分からなかっただろう。そして、物語全体から俯瞰して脚本を見た時、過去のフラれたトラウマを乗り越えようという設定がある事は分かる。だが、主人公の芝居は最初から軽く(笑みを浮かべる時もある)、今作の一番の白眉=主人公が走り出す瞬間のエモーショナルな場面は、あくまでも演出という装置がなければ100%感じる事は出来なかっただろう。では例えを挙げる。いざ告白の作戦が進み他の3人は行動部隊で彼女は離れた所でサポート役を担当。その前提があるのなら、きっと冷静沈着で頭脳明晰な裏設定も付属出来た筈。そう考えると、最初の4人のシーンから無表情で何を考えているのか分からないぐらいの方が引きが強かった様に思う。他の3人がお喋りな分。例えば「同期のサクラ」の高畑充希の様に淡々とした芝居とか。でも、そこには理由付け(設定付け)があるからそれがただの根暗な演技には見えなかった様に。でも今回の北野日奈子の演技は、素直に「主人公の"今の気持ち"を出そう」と取り組んだ結果、この脚本で描きたかった全体像を捉えられていなかったのだと思う。かと言って、彼女の芝居は実に自然体であった為、今後の課題はそこに尽きると評価した。それでもここまで芝居に対して本気で書かせてくれた北野日奈子には女優としての将来性を感じた。

    きっとこんな厳し目の視点を持ったのは私ぐらいだろう。素直にこの作品を楽しんで欲しい。レビューを書き終え、もう一度観たくなる。