見城徹見城徹2018年07月09日 06:05削除されたユーザー見城様 いつもお世話になっております。「読書という荒野」10万部、改めましておめでとうございます。見城様、そして、奇跡のトークルームの皆様のお陰で、無事に記念配信も終了しました。心より御礼申し上げます。もっとたくさんの方々に「読書という荒野」が読まれる事を願って止みません。謹んでご報告と御礼まで。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。 日高昇一 お疲れ様でした。操作が解らなくて見逃しましたが、755の方々のトークで一端はかいま観ることが出来ました。歌そのものにどんどん存在感が増していますね。また、目の前で聴きたいです。
見城徹1時間前見城徹見城徹幻冬舎を作って最初に決めたこと。①安易な道は選ばない②金のために魂は売らない③恩は10倍にして返す最初の出社日は嵐のような大雨だった。室内に何もない四谷2丁目の雑居ビルで8名が車座になって僕が持って来たラグビーボールを廻した。運命の歯車が動き出した。643422
見城徹1時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。まるで映画のワンシーン。その場面を想像するとワクワクドキドキ、そしてゾクゾクしてしまいます。こうして決戦の火蓋は切られたのだ。戦いの幕は切って落とされた。そうして幻冬舎は立ち上がり、翌春に闘争宣言を掲げ6作品同時刊行。「文芸元年」を迎えたのだ。伝説の始まりだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1147
見城徹見城徹46分前↑ 2024年11月12日で幻冬舎は創立31年目を迎えた。設立登記した日は秋晴れだった。最初の出社日は大雨だった。31年が経った。42歳だった僕は73歳になった。信じられないことに幻冬舎はまだ、在る。18
見城徹44分前三上雅博三上雅博僕も格好良く出陣したかった。いつも軍勢が雪崩の様に流れ込んできて乱戦の中でなんとか生き残っている状態だ。切り伏せても切り伏せても、ずっと窮地に立たされている。息は切れ、血は流れ、骨は軋み、涙は枯れる。視界は歪み、もはや痛みは感じない。絶望だけが友達だ。1100