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見城徹
ショーン
ショーン
見城社長、「日本国紀」読ませて頂きました。日本という国を創ってきた人々の長い長い物語に触れることで、日本人として生きるということに、想いを馳せる貴重な機会を頂きました。 百田尚樹氏のここまでの深い物語を、普遍的な形で描き出す筆力には、圧倒されました。平成という時代が終わろうとし、時代の変わり目にあって、日本人としてこの本に出会えて本当に良かったと感じました。ありがとうございました。

物語作家が歴史を書くとこうなるんですね。こんなに身近で、面白く、深い歴史書が他にあるでしょうか?百田史観の日本通史でありながら小説を読むように胸が踊る。私たちはどこから来てどんな日々を連ねてここまで来たのか?日本人なら読み進みながら身体が熱くなると思います。今、自分が生きてここに在ることの意味をもう一度考え直す全国民必読の書だと確信しています。こんな本、かつて無かった!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    熱き心に 歌詞
    歌:大滝詠一
    作詞:阿久悠
    作曲:大瀧詠一
    北国の旅の空
    流れる雲 はるか
    時に 人恋しく

    くちびるに ふれもせず
    別れた女(ひと) いずこ
    胸は 焦がれるまま

    熱き心に 時よもどれ
    なつかしい想い つれてもどれよ

    あゝ 春には 花咲く日が
    あゝ 夏には 星降る日が
    夢を誘う
    愛を語る

    熱き心に きみを重ね
    夜の更けるままに 想いつのらせ

    あゝ 秋には 色ずく日が
    あゝ 冬には 真白な日が
    胸を叩く
    歌を歌う 歌を

    オーロラの空の下
    夢追い人 ひとり
    風の姿に似て

    熱き心 きみに

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 2018年8月14日の僕の755からてんあつがリトーク。1本と思ったけど2本になってしまいました(笑)。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    もったいないお言葉を頂戴し、恐縮に存じます。
    こちらこそいつもご高配を賜り、感謝の念に絶えません。

    自由奔放、傍若無人をお赦し戴いているだけでも僥倖に存じますので、どうかどうか私の事はお気になさらずにお願いいたします。
    改めて、いつも本当に有難うございます。

  • 見城徹
    かたやまかたやま
    投稿画像

    たまごとベーコンのスパゲティ醤油味
    やっと食べる事が出来ました。
    こんな味ではないだろうか?
    ソースの濃度はこんな感じかな?
    投稿を見るたびに想像していました
    一口食べて、想像を超える旨さに、
    あっと言う間に完食。
    ごちそうさまでした。
    美味しかった。

  • 見城徹
    見城徹

    福山雅治のコンサート・ツアー最終日の武道館に来ています。もの凄い盛り上がり。