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見城徹
キング
キング
おはようございます。 以前、コメントさせて頂いた者です。 これから人生で2回目のセンター試験に向かいます。 この1年間辛い事や苦しい事が数えきれないほどありましたが、自分のできる限りそれらを正面から突破してきたお陰で今は清々しく、それでも少し緊張しているとてもいい精神状態です。笑 待ちに待ったセンター試験。 フルスイングしてきます!!!

腹をくくれば、気持ちが澄んで集中力が満ちて来る。覚悟を決めれば、無心になれる。頑張れ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    人生は徒労と空騒ぎと、無駄骨を折りながら最期は棺桶。骨だけが残るという皮肉。
    果てしのない暗闇と果てしのない無常だけであったと思うしか無いのが人生なのか。

    それでも感謝する。この無常を味わうことが出来た人生に。手を合わせることでしか救われない。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    母が息を引き取った時、目尻から一筋の涙が零れた。
    その時に、「ああ、これが人生なんだ」と悟った気がします。

    何も持たず、闇に帰る。これが人生なんだと。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    映画[アンダードッグ]のラストのランニング・シーンを思い出している。あれは堪らない。アンダードッグは今日も走る。走るしかない。
    走っていればやがて勝者になれるかも知れない。戦うということは自分を追い詰めて、追いつめて、自分に勝つことだ。試合に負けても勝者になることは出来る。そのために走る。負けても、絶望しても走る。最後の瞬間に「それでよし」と微笑むために。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    本当に、狂気のキューバナイトでした。見城さんに義理を尽くす森さんと藤井さんのお姿は美しかった。ああ、自分もこうやって生きたい、こうやって生きなきゃ、と絶品のキューバサンドを頬張ったのです。皆さんの感想やコメントには敵いませんが、一昼夜経った今でもまだ口の中にポークとピクルスの競演が残っています。うう、また食べたい!!!!!!!!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕はグラデーションが好き。

    折り重なる山々だったり、
    海と空の境界線だったり、
    季節の移り変わりであったり、
    ゆっくりと移り変わっていく様に美しさを感じる。
    坂本龍一のピアノもそんな感じだった。
    グラデーションのような音色。

    鮨もいつもそうやって作ってる。
    口の中でゆっくりと味が移り変わっていくように。その物語を美しく感じている。
    鮪の鮨だったら、まず見た目でグラデーションであることを認識出来るようにしてあり、口に入れると上からゆっくりと融けていくように、それに合わせてどんどん鮪の味が強く強く強くなっていく。シャリはその物語が続く間、口から無くならないような食感にして、さらには噛み進め鮪の味が濃くなって行くと同時に酸味から甘味へ変わって行くように設計してある。最初はかなり酸っぱく感じるが徐々に噛めば噛むほど甘くなっていくシャリだ。
    脂=甘味。鮪はどんどん甘味から酸味に変わるグラデーションで、逆にシャリは酸味から甘味に移り変わっていくようにしてある。
    最後には渾然一体となった余韻を、2、3粒残ったシャリを噛みながら名残惜しむ。

    塩の当て方もそうだ。
    身に合わせゆっくりと濃いから薄いへ。

    グラデーション大好き。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    その鮪もその前に、冊のまま昆布出汁で表面だけに火が入る様湯通し、一瞬氷水に落としすぐ水気を切る。その後、火入れをしながら継ぎ足し継ぎ足し使っている漬けダレで数時間漬け込む。その時間は鮪による。
    その後、鮪を見てからシャリを作る。

    話は変わるが、このタレでいつか見城さんに卵かけ御飯を食べてもらいたい。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    ①薪で焼いたウインナー。
    ②天然本鮪だけを漬け続けた秘伝の漬けダレ卵かけ御飯。
    ③薪で焼いた鮭児かトキシラズのカマ。
    ④薪で焼いた秋刀魚か鰯。

    うちで普段はしないけど食べてもらいたい
    見城さん好きそうシリーズ。
    毎年春は桜鱒やトキシラズ。秋には秋刀魚や鮭児。冬はマスノスケを仕入れています。