削除されたユーザー見城様 「大河の一滴」を拝読させて頂きました。「マイナス思考のどん底からしか、本当のプラス思考はつかめない」とか、「悲」に関するところなど、見城様の「憂鬱でなければ仕事じゃない」等にも通じる、心に残る言葉がたくさん詰まっていました。しかし、300万部というのは、物凄いですね。中身も素晴らしいですが、この本を300万人が手に取った時代背景とか、心持ちはどんな風だったのでしょうか?気になりました。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 yujiセンチュリーをお使いになってるんですね。ずっと気になってました。『読書という荒野』を書店で何気なく手に取り購入して読んだのがきっかけで それ以降見城さんの言葉が心に気持ち良く響くようになりました。今は通勤時の車内で信号待ちの時に『憂鬱じゃなければ仕事じゃない』を1タイトルずつ読んで 仕事のモチベーションを上げてます。極端こそわが命〜これほどの努力を…の部分が好きで ここは繰り返し読んでます。いつも乗っているのはヴェルファイアとアルファードです。センチュリーはマイバッハを売って1年前に購入しました。ヴェルファイアが僕にとっては乗り心地が一番良く、殆どはヴェルファイアに乗っています。僕は免許を持っていませんし、車のことは全く解りません。
普段は内部が特別仕様ヴェルファイア、人数が多い時はアルファード、お澄ましする時はごく稀にセンチュリーという感じです。