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見城徹

↑ ヌケヌケと言わせてもらう。[月刊カドカワ]は奇跡の雑誌だった。僕にしか出来ない仕事だった。あの熱狂をもう一度作り出せ、と言われても奇跡だっだのだから無理だ。デタラメを正当化した。無理を通した。熱狂を超えて発狂していた。34歳で僕が編集長になって部数は30倍に伸びた。誌面のオリジナリティと充実だけではなくビジネスという結果がはっきりと出た。[月刊カドカワ]は伝説になった。仕事で幾つ伝説を作れるか?僕は今日も熱狂し、それがやがて伝説になる。ゴーマン、かましてヨカですか?誰か僕以上の伝説の連打を見せてくれ。箕輪!僕を追い越して新しい伝説を次々と作ってくれ!

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