ログイン
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2008年の長嶋一茂製作総指揮・主演の映画[ポストマン]は中々よく出来た映画だった。物語の構造を踏まえた上で、風光明媚な地方の港町で誠実に懸命に生きるポストマンと住民との交流、家族の絆が上手く描かれていて、僕は落涙した。感動した。しかし、映画は殆ど知られることなくフェードアウトしてしまった。長嶋一茂がまだ全くブレイクしていない頃だから無理もないのかも知れないが、僕はもう一度観たいと強く思っている。

  • 見城徹
    見城徹

    太古から繰り返される人間の根源的な営みの哀歓が美しい自然の中で胸に染みる。こういう映画を作った長嶋一茂の才能はこの頃から明らかだった。

  • 見城徹
    見城徹

    試写会はミスターも一緒だったが、ミスターはこの映画をどう観たのだろうか?12年が経って、気になる。

  • 見城徹
    見城徹

    さっき会社に届いた一通の手紙が僕の心の凝りをほぐしてくれた。まだまだ心の凝りは沢山あるが、期待しないで[ポストマン]のような奇跡を待つしかない。

  • 見城徹
    わかわか

    詩とは何か。それは現実の社会で口に出せば全世界を凍らせるかもしれないほんとのことを、書くという行為で口に出すことである。
    -吉本隆明

  • 見城徹
    見城徹

    ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ 

             ーー吉本隆明[廃人の歌]

  • 見城徹
    見城徹

    某民放の面々と麻布十番[ちょこっと]で会食。心が通じ合っている関係は楽しい。今夜は麦焼酎のお湯割で通した。料理も最高!食べ過ぎた。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    西村寿行原作、ジョン・ウー監督、福山雅治、チャン・ハンユー主演の映画[マンハント]を観た。僕はジョン・ウーの大ファンで西村寿行のかつて担当編集者だった。
    ジョン・ウー監督がハリウッドへ進出する前の香港映画[男たちの挽歌]は僕の永遠のNO1映画である。
    先ず最初からジョン・ウー監督の本領が炸裂する。意味は解らないがこの派手な銃撃シーンに否が応でも期待が昂まる。そこから始まる怒涛のアクション。罠、そして逃亡。追う者と追われる者。冒頭の追う刑事・福山雅治の登場はカッコいいの一語。唸り声を上げる。全編、福山雅治の躍動する姿体と言葉少なな表情が観る者を痺れさせる。こんなカッコいい福山雅治は見たことがない。追われる弁護士・チャン・ハンユーもカッコいいが、異なる男臭さの2人の友情がスクリーンを彫り上げる。福山雅治の鍛え抜かれた肉体のキレとスピード。拳銃を撃つシルエットと殺陣の美しさ。激しく動きながら英語で喋る完璧なリアリティ。虚無と仁義が交錯して宿る目の哀愁。ハリウッドの次の主演俳優がここにいるという存在感。
    追う者と追われる者が一つの手錠に繋がれたまま繰り広げる無言の信頼の銃撃戦や水上バイクの奇跡のアクションは痺れに痺れる。
    ストーリーなんか最後になんとなく解ればいい。スクリーンと共に疾走して、福山雅治とチャン・ハンユーのカッコ良さを堪能し、ジョン・ウー監督の世界に感応すればそれでいい。女たちもハードボイルドで飛び切り美しいぞ。カメラワークにも感嘆する。心情とアクションの見事な融合。あっという間の2時間だった。
    福山雅治の可能性を世界に刻み付けた記念碑的映画になった。
    新しいチョウ・ユンファがここにいる!