ログイン
詳細
前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    一週間の内で日曜日が一番忙しい。
    電話、メール、ライン、手紙……。
    [感想こそ人間関係の最初の一歩]を実践する日だからだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    お前は編集者なんだ。ファンであるのは構わない。しかし、「頭の中を見てみたい」なら、自分がアタックするのが当然だろう。ダメでもいい。「自分が彼女の頭の中を本にしてみたい」と書かないでどうする。出版社の編集者であるということは自分が刺激を受けた相手と仕事が出来る権利を持ったということだ。そこに想いが至らない木内は編集者の魂がないんだよ。単なるファン。ならば、編集部の名刺は破り捨てて追っかけをやってろよ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕は編集者に成り立ての頃、高校時代から読み耽っていた五木寛之や石原慎太郎と仕事をしたいと強く願った。当時、新しく登場して来た中上健次、村上龍、宮本輝、つかこうへいらに熱狂し、自分の手で本を作りたかった。人気絶頂だった坂本龍一、松任谷由実、尾崎豊らのミュージシャンの頭の中を本にしたかった。小学館から単行本として出版され、ベストセラーになっていた矢沢永吉の[成りあがり]を角川文庫に強奪したかった。圧倒的努力をし、無理を強引に通し、不可能を可能にして、それら全てを次々と実現して行った。苛酷に立ち向かう覚悟。絶望に耐える意思。不安と恐怖と葛藤の日々。そんな地獄を支えたのはたった一人の熱狂だった。迸る熱狂が地獄を吹き飛ばした。
    編集者になった木内にその熱狂はあるのか?地獄を往く意志はあるのか?木内の顔にはまだ、苛酷を経た傷が刻印されていない。ただチャラチャラしているミーハーだ。圧倒的努力など一つもない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    よしんば、頭が悪いのはいい。教養がないのも許せる。しかし、苛酷に向かう意志がないなら仕事は辞めた方がいい。圧倒的努力をしない限り道は開かない。楽して出る結果など、何ほどもない。