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見城徹

小池百合子が党首となって策定した希望の党の衆院選マニフェストを思い出して欲しい。12のゼロを始め実現不可能な絵に描いた餅のようなものばかり。国民を愚弄しているのか?頭が悪いのか?目立てばいいだけなのか?選挙は惨敗したが、政治を空想で捉える病気は治っていないようだ。国の現実の成り立ちを理解しないで思い付きで政治をするには無理がある。馬鹿な観客からは拍手が来るだろうが、小池劇場に付き合っていたらとんでもない結果になる。この人には自分の言動に責任を持つという概念が無い。自分の言動がもたらす結果を1ミリも想定出来ないのだ。想像力の驚くべき欠如。かくして目立ちたいというパフォーマンスだけが先行する。この人は同じことを繰り返している。政治家になってはいけない人なのだ。今度の都知事選に自民党は対立候補を出さないという。そればかりか推薦さえしそうである。新型コロナの時に政局にすべきでないと自民党が判断するのはよく解る。しかし、小池百合子こそが新型コロナであることを自民党は認識して欲しい。小池百合子こそが日本のリスクなのだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    人生は徒労と空騒ぎと、無駄骨を折りながら最期は棺桶。骨だけが残るという皮肉。
    果てしのない暗闇と果てしのない無常だけであったと思うしか無いのが人生なのか。

    それでも感謝する。この無常を味わうことが出来た人生に。手を合わせることでしか救われない。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    母が息を引き取った時、目尻から一筋の涙が零れた。
    その時に、「ああ、これが人生なんだ」と悟った気がします。

    何も持たず、闇に帰る。これが人生なんだと。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    それでも死んだ人間より生きている人間を大切にしたい。
    父の朝飯の準備に取りかかります。朝の味噌汁を楽しみにしているので。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    映画[アンダードッグ]のラストのランニング・シーンを思い出している。あれは堪らない。アンダードッグは今日も走る。走るしかない。
    走っていればやがて勝者になれるかも知れない。戦うということは自分を追い詰めて、追いつめて、自分に勝つことだ。試合に負けても勝者になることは出来る。そのために走る。負けても、絶望しても走る。最後の瞬間に「それでよし」と微笑むために。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    本当に、狂気のキューバナイトでした。見城さんに義理を尽くす森さんと藤井さんのお姿は美しかった。ああ、自分もこうやって生きたい、こうやって生きなきゃ、と絶品のキューバサンドを頬張ったのです。皆さんの感想やコメントには敵いませんが、一昼夜経った今でもまだ口の中にポークとピクルスの競演が残っています。うう、また食べたい!!!!!!!!