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見城徹
Greenjays
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見城さん、私の拙い感想までのリトークを誠に有難う御座います。その懐の深さに改めて感嘆致しますと共に、皆様の感想を拝読し、自身の読込みの浅さと文章の幼稚さに辟易してしまいます。毎日、見城さんや皆様のトークに背中を押して頂き、息吹きを感じ、憂鬱な人生に少しずつの喜びを見出しながらも歩を進める事が出来ております。本当に感謝しております。これからもこのこの世あらざるトークルームを何卒宜しくお願い致します。

これもまたご丁寧に有難う。 [あさふみ]と[Greenjays]は公認会計士。流石は難関の国家試験を突破する思考力だと思っています。感想も素晴らしかった。このやじコメは謙虚過ぎます。僕も[Greenjays]のトークに励まされいます。こちらこそ、よろしく。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    人生は徒労と空騒ぎと、無駄骨を折りながら最期は棺桶。骨だけが残るという皮肉。
    果てしのない暗闇と果てしのない無常だけであったと思うしか無いのが人生なのか。

    それでも感謝する。この無常を味わうことが出来た人生に。手を合わせることでしか救われない。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    母が息を引き取った時、目尻から一筋の涙が零れた。
    その時に、「ああ、これが人生なんだ」と悟った気がします。

    何も持たず、闇に帰る。これが人生なんだと。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    それでも死んだ人間より生きている人間を大切にしたい。
    父の朝飯の準備に取りかかります。朝の味噌汁を楽しみにしているので。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    映画[アンダードッグ]のラストのランニング・シーンを思い出している。あれは堪らない。アンダードッグは今日も走る。走るしかない。
    走っていればやがて勝者になれるかも知れない。戦うということは自分を追い詰めて、追いつめて、自分に勝つことだ。試合に負けても勝者になることは出来る。そのために走る。負けても、絶望しても走る。最後の瞬間に「それでよし」と微笑むために。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    本当に、狂気のキューバナイトでした。見城さんに義理を尽くす森さんと藤井さんのお姿は美しかった。ああ、自分もこうやって生きたい、こうやって生きなきゃ、と絶品のキューバサンドを頬張ったのです。皆さんの感想やコメントには敵いませんが、一昼夜経った今でもまだ口の中にポークとピクルスの競演が残っています。うう、また食べたい!!!!!!!!