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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。以下は[てんあつ]がリトークしてくれた2020年1月の僕のトークです。一日一日があっという間に過去になる。人は死に向かって生きて行く。死を前提にすると結局は全てが徒労。全てが空騒ぎ。何だか胸が詰まります。
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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 今、手元に[たった一人の熱狂]がない。確か故郷・清水の高校時代の友人たちのことを書いた気がする。不思議なもので歳を取るに従って故郷への想いが募る。僕は清水で生まれ18歳まで清水で育った。僕が清水で生まれたのは偶然でななく必然だったと思う。誰にも言えないがそれを確信する大きな符号が一つある。清水と清水の友人たちに何かをしたい。最近、強く思う。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今年の12月29日で70歳になる。即ち古希を迎える。早かった。あっという間だった。毎日もがきながら毎日熱狂した。幻冬舎を作ったのがつい一週間前のようだ。必死で生きた。これからも必死で生きる。最後に夢のような日々だったと思えればそれでよし。