見城徹見城徹2022年09月21日 00:43↑ こんな風に書く人の店には行ってみたくなるよね。修治の文章は自然体で色、匂い、光、音が心地良くこっちの細胞に染み込んで来る。アップされる料理も文章と同じく素朴に官能的で唆られる。20代の頃、自腹で銀座の老舗倶楽部[エスポワール]に通っていた。開店したばかりの20時頃に行くと池波正太郎さんによくお会いした。 ある日、一緒に飲もう言われて席を移り、同席させてもらった。 「君のことは僕の係の〇〇ちゃん(ホステスの名前)から聞いて良く知っている。好きな女性のために自腹で飲んでいるんだってなあ。若いのに感心したんだよ」 それから、時々ご飯をご馳走になった。[男の作法]通りの人だった。池波正太郎さんの時代小説に出て来る料理を修治の店で食べてみたい。
見城徹11時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。生きてたら辛くて苦しい。でも、圧倒的努力をする以外僕らには方法がない。それ以外でこの場面を切り抜ける方法を僕らは知らない。親父が「僕」ではなく「僕ら」と言ってくれるだけで、今日も立ち上がれる。本日も皆様、宜しくお願い致します。3133
見城徹4時間前三上雅博三上雅博皆様が日々思っていることや、感じていること。辛いことや悲しいこと。楽しいことや嬉しいこと。755で十色の息吹を感じています。皆様いつも有難う御座います。いつも心から感謝致しております。188