見城徹見城徹

↑ 90枚ほど書いて挫折しています。僕には無理かも知れない。そんな弱気が頭を掠めます。普通の執筆は口述で秘書に打ってもらっているのですが、［吉本隆明論ー私的闘争の仁義ー］は400字詰めの原稿にペリカンの万年筆とインクで書いています。書いては破る、また書いては破るの繰り返しです。この3ヶ月は一枚も書いていません。abema TVの格闘技チャンネルを毎日観て自分を鼓舞していますが、ボクシングの試合も脱稿も心許ない。情けないです。

見城徹見城徹

会食、終了。
今夜は小山薫堂がオーナーの［下鴨茶寮］。
店の佇まいが先ずは情緒があり、個室のしつらえも個室から見える景色も考え抜かれている。メニューを見てアラカルトで注文する。どれもヘルシーで美味しかったが春野菜の天ぷら、ノドグロの焼物、〆の鯛茶漬け、カレーうどんが際だっていた。ワインはクラウディ・ベイがよく合った。サービスの女性も気持ちがいい。心と胃腸が休まり、ホッとする店だ。値段もリーズナブルでコストパフォーマンスが高い。

てんあつてんあつ

↑2020年3月22日付けの見城さんのご投稿より抜粋。

幻冬舎箕輪　日報幻冬舎箕輪　日報

箕輪厚介（zoomは顔出ししないです） on Twitter https://twitter.com/minowanowa/status/1638319644816863233?s=12&t=zTweWtuCqFkrIt-7_Gsk1g