kaaki67見城さん おはようございます。 お忙しい中、リトークありがとうございます。演劇、映画、音楽、食、何かに熱狂して、熱く語ってる時の見城さんは凄く輝いていて、本当にカッコいいです!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 中川 剛中川 剛 僕がこれまで拝読してきた見城さんのご著書や755の言葉ほど、人生に突き刺さる言葉は他で出会ったことがありません。本質を見事に抉った数々の見城さんの言葉は、見城さんの人生そのものではないでしょうか。見城さんが覚悟を決めて戦ってこられた全てのことから紡ぎ出されたのだろう真実を射抜いた言葉は、
無駄が一切なく濃密で、痛いほど現実的で、恐ろしく本質的で、生身の見城さんと接すれば接するほどその鮮やかさを増していく言葉ばかりです。僕は、その言葉に心から感動し、人生を救われ、「中川!ファイティングポーズを取れよ!」と激励をいただいています。見城さんは、世の中のどんな人よりも格好良いです。誰が何と言おうと、見城さんは世界一格好良いと一点の曇りもなく言い切れます。見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 見城さんの本音が垣間見えて、ファンとしては嬉しい。豪胆に見え、破壊的な結果を出す見城さんのこぼす「僕はたった一人では生きられない」という言葉に、とてつもないロマンチシズムを感じる。
見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 自分はどうだろうか。
僕の頭にあるのは、人は自分など絶対に理解していない。理解してくれない。理解できるわけがない。そういう強烈な虚無だ。もし0.1%でも僕のことを理解してくれる人がいたら、奇跡だと思う。
その虚無感を腹に抱えていながら、小説やら何やらを書くのはどういうことなんだろう。分かって欲しいんだろうか?それもあるかもしれない。それより、書いて「どうだ、この虚無の深さはあなたには分からないだろう」と伝えたいような気がする。
そう考えると、やっぱり僕は、人に自分という人を理解してもらいたいのかもしれない。