見城徹のトーク
トーク情報見城徹 Shin SatoShin Sato クリエイターズスペース
(日本テレビ 2023.9.23)
「編集って仕事は、信頼関係がどれだけ築けるかですから」と、蛍光の黄色のジャケットを着た見城さんのオープニングに、引き込まれました。
45年の編集者人生の集大成となった、石原慎太郎の「私という男の生涯」は、見城さんと石原さんの、まさに信頼関係の積み重ねが生んだ、後世に残る作品でした。
都心のマンションの角部屋で、壁に手を当てながら景色を眺める見城さん、かっこよくて痺れました!
社会的に経済的に成功してもなお、その新たな指定席から、心から編集者の見城さんが、また新たなものを作りだそうとする姿勢に刺激をいただきました。
ありがとうございました。見城徹 吉田真悟吉田真悟 昨日の話
ギリシャ大使館の前の向かいの家の生垣に財布が落ちていた。
周りに人がいないのを確かめて、財布の中をチラ見したらお札が見えた。😁
そう言えばさっき、教会の前を通った時にキリストさんと目が合ったな。「あなたは神を信じますか?試されてるのですよ。」とどこからか聞こえてきた。
見城先生、ジョージとNORIKO LONDONさんとの超絶楽しいランチの後で近くの交番に出向いて、警官と財布の中身を確認したら、免許証(若い女性のものだった)、何枚かのクレジットカード、現金6300円、御守りが入っていた。落とした彼女は夜も眠れなかったに違いない。
なんとかという権利を放棄する手続きに署名して外に出たら、ジョージとNORIKOさんが待っていて、たった今チケカズとすれ違ったと聞いてびっくり。
俺とは縁のない彼である。
その後、立ち飲み屋と焼肉屋でしこたま呑み食いした。
全て繋がっている様だ。
きっともっともっと良いことがあるに違いない。
俺は見城徹以外、キリストさんもシッダールタ君も信じない。