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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    見城さんが六本木[瀬里奈]にて飲まれたワイン

    左から

    ミシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ クロ・ド・ラ・マルトロワ 2008

    ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ レ・フォラティエール 2023

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    4回目の映画[栄光のバックホーム]。

    4回目は母と共に。
    なんと母も4回目。
    1回目は僕と、2回目は姉と、3回目は叔父と叔母を誘って観たらしい。

    僕も叔父と叔母を誘おうと思っていたため、その点母には感服だ。
    ちなみにその叔父と叔母は、共に癌の寛解と転移を経験している。

    何度観ても僕は自分自身の小ささと過去の人生の浪費を思い知らされる。
    「ちゃんと生きているか?」と横田慎太郎さんに問いただされる。

    そして、今命がある奇跡と、母や家族はもちろん、他人と思われる全ての人への愛で心が満たされる。

    そんな部分に加え、どんな時に観るか、誰と観るかで、他の部分の感じ方やメッセージは変わる。
    こんな映画今までにあっただろうか。

    今回はトレーナーの土屋明洋さんと横田慎太郎さんの会話が深く心に刺さった。

    僕の引退はどれだけ長くても1年半後。
    選手としても社会人としても決して若くはない。
    この夢から覚める時には32歳となっている。
    夢から覚めるまで、辞めるまで、僕はやりきるしかない。サッカーを自分の人生そのものだと言えるくらいに、とにかく愚直に誠実に。
    そうなれなければ先はない。

    サッカー選手としてのキャリアも、いつまで生きられるかわからないこの人生も、一睡の夢。
    もっとやらなければ、狂わなければ意味がない。

    僕はまだまだ甘い。
    横田慎太郎さんが、見城さんが、秋山監督が、松谷鷹也さんが、関わる全ての人が命懸けで投げたバックホームは、今日もノーバウンドで僕の心のど真ん中に突き刺さった。

    横田慎太郎さんの人生も、映画[栄光のバックホーム]もまさに奇跡。
    関わる人、観る人を栄光へと導いていく。人生を変えていく。

    一日一生。僕なりの人生のバックホームを。
    人が奇跡、栄光と呼ぶものを圧倒的努力でこの手に。
    全てが終わる時、微かに笑う。

    今日も観終わったあと、僕はしばらく席を立てなかった。

  • 見城徹
    見城徹

    2026年1月22日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今夜は会食がダブルヘッダーです。18:00からと20:00から。12月に入るとどうしてもそういう日が出て来ます。太るけど、大切な方々なのできっちり食べます(笑)。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    読みたい本、書きたい手紙が溜まって行く。弁護士と訴訟の準備もしなければならないし、トレーニングもおろそかに出来ない。しかし、乗り切る。全部、自分のためだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹


    ぼくはでてゆく
    冬の圧力の真むこうへ
    ひとりっきりで耐えられないから
    たくさんのひとと手をつなぐというのは嘘だから
    ひとりっきりで抗争できないから
    たくさんのひとと手をつなぐというのは卑怯だから
    ぼくはでてゆく
    すべての時刻がむこうがわに加担しても
    ぼくたちがしはらったものを
    ずっと以前のぶんまでとりかえすために
    すでにいらなくなったものはそれを思いしらせるために
    ちいさなやさしい群よ
    みんなは思い出のひとつひとつだ
    ぼくはでてゆく
    嫌悪のひとつひとつに出遇うために
    ぼくはでてゆく
    無数の敵のどまん中へ
    ぼくは疲れている
    がぼくの瞋りは無尽蔵だ

    ーー吉本隆明[ちひさな群への挨拶]より抜粋

  • 見城徹
    見城徹

    今日は憂鬱極まりない案件がある。
    [憂鬱でなければ仕事じゃない]は僕が作った言葉だが、今日は流石に滅入っている。「カモン、待ってろよ!」と何度も呟いてみるが気は晴れない。しかし、今日を突破しなければ目指している結果は得られない。今日、僕はノーバウンドのストライクで劇的なバックホームを出来るのか?50年の編集者生活の大きな総決算にもなる一球。圧倒的努力でやるべきことはやって来た。僕の栄光へのバックホーム。「待ってろよ!」。拳を固め、戦場に向かう。
    愛する者よ、見ていてくれ。不安と恐怖に震えながら、僕はここに居る。

  • 見城徹
    K0183K0183

    見城さん

    「偽りのつながり」を捨て、たとえ絶望的であっても、独りで現実に立ち向かうという覚悟。

    共同体に属しながらも、魂は常に「たった独り」。異端者として戦場に立つ。
    誤解を飲み込み、理解を求めない。ただ自分だけの真実を貫く。
    奪われたものを取り戻すために。いらなくなったものと訣別するために。嫌悪の一つひとつと出遭うために。
    その掟を貫こうとするとき、「極限」の孤独に震え、「苛酷」な現実に晒される。

    「個」を貫こうとして倒れた者は、結局、共同体のルールの中に埋没させられてしまう。
    しかし「個体の掟」を生きる者は、その結末を知りながらも、なお「今日」という一瞬にすべてを賭ける。
    誰にも引き継げない「孤独の賭け」に自らを晒し、一瞬の白き雪として激しく在り続ける。無尽蔵の瞋りと共に。
    それこそが、埋没しない唯一の抵抗なのだ。

    すべてを抱きしめて、独りで立つ。
    その覚悟の先にしか、「一瞬の栄光」はないのだと。

    今日も「正直、誠実、善良、真心」を胸に、正面突破で生き切ります。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。