渋谷道玄坂上にあるお肉とワインのお店 厨七代目松五郎 のお話。
トーク情報- 森貴代江
森貴代江 あり得ない。。。何度も来てくださり、しかも宣伝までしてくださっているお客様を覚えていないのか。。。この投稿を読んで、寒気がした。
ただこれは明日は我が身で、自分たちの営業は大丈夫か心配になり不安になった。
ちょうど昨日の深夜の会議で私は社員6人に話したことと近しい内容だったから。。。
『お客様に対して自分たち都合のルールを押し付けてないですか?大丈夫ですか?
忙しいから、スタッフが少ないから、説明するのが大変だから。と勝手な言い訳を並べて、自分たちの手間を省いてお客様にこちらの都合を理解してもらおうとしていないですか?
そして、この私からの問題定義に対して、自分はそんな事してないと胸を張って言える人がいるなら逆に今すぐ辞めてください。自己検証、自己反省の出来ない人は松五郎には要らない。』
お店はいつの間にか自分たちに都合のいいルールを作り出してしまう。大義名分はお客様のため。でもそれは本当にお客様のためなのか。
空いている店内で、お客様がオーダーしたものを待つのに何故外に出てもらう必要があるのか。到底理解出来ない。