ログイン
詳細
前へ次へ
グッとくることはとっておきたい
トーク情報
  • まゆう
    見城徹見城徹

    あまりにも呟きたいことが多過ぎて、「おはようございます」としか書けなかった。要は[心が通じ合える人]と、損得抜きで付き合いたいということだ。人生の残り時間も少なくなって来た。下衆な奴らは[無視という軽蔑]で通り過ぎるしかない。

    2
  • まゆう
    まゆう

    見城さんのトークイベントとても楽しみにしていたのに、母の手術の日と重なってしまいそう。
    迷うことでもないはずなのに行きたい気持ちが強かったから、とても残念でならない。手術の日が変わることを願う

  • まゆう
    見城徹見城徹

    勝者と敗者は常に紙一重だ。だから勝負は面白くて深い。読みと決断。実力が伯仲している場合、一瞬でも思考を停止した側が負ける。

  • まゆう
    見城徹見城徹

    人生も同じだ。人間なんてそんなに変わらない。一瞬でも思考を停止した者が遅れを取る。だから、正確な言葉で、考えて、考えて、考え抜け!

  • まゆう
    見城徹見城徹

    人は対象に未練がある時、どうしても事態を自分に都合の良いように解釈しようとする。わずかな理由を探してそれにしがみ付き一縷の望みを託してしまう。後で考えると、とんでもない勘違いなのにそれに気が付かない。
    片想いの恋は誰にも経験があるだろう。向こうにはその気がないのに、相手の微かな言動にしがみ付き、希望を見出す。片想いはやがて終わるが、人生は終わらない。片想いの心情で人生を過ごしたら取り返しのつかないことになる。かく言う僕もしばしば片想いの心情に襲われる。相手はその気がないのだ。そう言い聞かせなければならない。業績は悪いのだ。こうすれば何とかなる、などと考えないことだ。先ず現実を冷静に受け入れる。原因と構造を精緻に分析し、検証する。奇策を打たない。一縷の望みを託さない。圧倒的努力で正面突破する。片想い的心情は切なく愛おしいが、ビジネスでそれに囚われたら、失敗を加速させるだけだ。自己検証、自己嫌悪、自己否定。

  • まゆう
    見城徹見城徹

    結果を出したいなら人並み外れた苦しい努力をするしかない。精神も肉体も崩壊しそうな努力。それをしなければ人並みの僕たちに人並み外れた結果は微笑まない。トレーニングだってそうだ。キツいトレーニングでは駄目なのだ。立ち上がれないほどの苦しいトレーニング。それに耐えて結果は出始める。人生も仕事もトレーニングも気絶しそうな努力を積み重ねる。
    要は、つべこべ言わないで、たった一つ。
    「やるか?やらないか?」
    それだけだ。