【名前】甕星 寿弥(27) (ﾐｶﾎﾞｼ ﾄｼﾔ) 【職業】私立探偵 【所属】その他 【能力】｢超直感｣←注意本人談 ←【霊視系】所謂｢見鬼｣。高名な霊能者·····までとはいかないが、大体の｢モノ｣は視える。ある事件の諸事情により、更に視える様になってしまった為か、基本的に閉ざしていても視えてしまう事がしばしばある ※コレを使って事件を解決、もしくは(コレが原因でか(？))心霊絡みの事件に遭遇する事が多いので｢心霊探偵｣と呼ばれる(本人不本意) ←【感覚系】“The about(大体)”レベルのモノだが、神経をとがらせる事でなどにより、自分自身でも把握しきれないレベルの速さで｢相手の動きを予測｣すると言うモノ。 ただし、この感覚系においては｢経験値がモノを言う｣ので、(真の意味で)予想外の動きには対応できないと言う欠点がある 【備考】 ←巷ではそれなりに名の知られた｢私立探偵｣で、時々警察からも依頼を受けるほどだが、｢心霊探偵｣とか呼ばれている(詳細はシナリオにて) ←見た目は端整な顔にモヤシではなくゴボウの様な体型で何処ぞのモデルかって感じだが性格は残念な位のマイペース+性悪と言うのが玉に瑕。また、ある事情から右目の視力と左腕が無い※右目に関しては医者と一部のみしか知らない ←他を圧倒する程の学習能力の高さの所為で結構多才(←しかしマイペースだから一見するとそうは見えない) ←手先がそれなりに器用なのと、父が工学系の人だった為、機械修理(50)や鍵開け(50)もできる ←時訪の喫茶店の上の階に空いていた事務所スペースを借りて、優奈と共に私立探偵として持ち前の頭脳で依頼をこなす ←元々感性が鋭い上に某TV番組を見てた影響で｢軽い｣美術、骨董鑑定(40)の依頼も受けている(詳しい鑑定はできないが) ←依頼が来てない時は事務所にある本(神話、日本史、聖書、犯罪実録、推理小説etc…)を事務所か、下の喫茶店で音楽を聞きながら読み漁るか、喫茶店の来客と囲碁をさしてる ←実は前歴が一切謎であるが、それなりに修羅場をくぐっていたのか、隻腕隻眼であるにも関わらずかなりの実力者(剣術、蹴り拳80)