若林：最近さ、めちゃめちゃ好きじゃん日向坂のこと。 春日：うん 若林：なんか、遠いのよ日向坂（ひなあい）って席が。 春日：うん 若林：で、誰かイジってたりして、だから『日向坂側』なんだろうね『若林側』というよりは。 春日：うん 若林：なんか強めに「それはこうした方がいいんじゃないの」みたいなちょっとコーナー詰めるくらいのこと言うとなんか小声でボソボソ言ってんのよ。「いや、それはアイドルにはおかしいでしょ」とか 春日：（笑）（笑）（笑） 若林：なんかブツブツ言ってて途中で「うるせぇなぁ！」って言いそうになって 春日：（笑）（笑）（笑） 若林：なんか擁護すんのよ！ボソボソ 春日：（笑）（笑）（笑） 若林：それは、お笑いなんだからこうやって言えばいいじゃんとか、リアクションすればいいんだよとか言ってると「いやそれはアイドルでは違うでしょ」みたいなボソボソ言ってて。ONじゃない感じで言ってんのよ。 春日：うんうん。それはやっぱりその～…見え方があるからね。彼女たちのね。 若林：（笑） 春日：（笑）それはそれぞれ違うからね。 若林：なんか誰だったっけな、ボソボソ言って、声張れないからみたいなトークして誰だったか忘れたけど、1回空気止めて、ハードル上がるけどそういう風に言えばいいじゃんみたいな。「いやそれはアイドルには必要ないでしょ」ってボソボソ言って。 春日：（笑） 若林：マジでムカついて、俺だってそう思ってるけど、ひなましの番組上ね、もう一歩奥踏み込んだ展開あるかなと思って。俺だって分かってるよアイドルにそんなこと言うのおかしいの。 春日：うんうん。 若林：スイッチ入るとさ、そういう感じになるじゃん。それはちょっと懸念されるよ。 春日：それはあの～女芸人のやり方だからね。 若林：どういうことよそれ 春日：そういう風にガンガンいくのは。やっぱ『アイドル』ってのがあるから。「こう観られて欲しい」ってのもあるしね。 若林：それは、レコ大だったら言わないよ。 春日：（笑）（笑）（笑）まぁそうだね。 若林：ひなましは、バラエティだから。 春日：うん。 若林：俺だってあの子たちからしたらしんどい展開さしてるかもしれないけどそれはしょうがないじゃんだって。 春日：まぁね。 若林：それをなんか「それはどうなんだろうね」「そこまでやる必要はないけどね」ボソボソ言ってうるせぇなこいつと思って。 春日：（笑）（笑）（笑） 若林：（笑）（笑）（笑） 春日：でもやっぱ言っちゃうよね（笑）（オードリーのオールナイトニッポン20200118放送分より一部抜粋）