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1 名前:ぐれ ★ :2021/08/10(火) 09:47:41.53 ID:gXU/k5xv9 ※2021/08/10 06:41読売新聞  和歌山市加納のアパートで6月、鶴崎心桜こころさん(当時16歳)が亡くなった事件で、心桜さんは胸部など複数箇所を骨折していたことが、捜査関係者への取材でわかった。古いあざもあり、和歌山県警は家庭内で日常的に虐待を受けていたとみて関係者から事情を聞いている。心桜さんは中学校から不登校になり、友人に「家に帰りたくない」と漏らしていたという。9日で事件から2か月。心桜さんに何があったのか。  「長女が血のような黒いものを吐いて倒れている」。6月9日午後2時20分頃、外出先から自宅に戻った母親(当時37歳)から119番があった。  救急隊員が駆けつけると、心桜さんが、居間であおむけになって倒れていた。心桜さんは母親の再婚相手の男性に付き添われて病院に搬送されたが、その後、死亡が確認された。  司法解剖の結果、死因は全身打撲による外傷性ショックだった。あばら骨など複数を骨折しており、あざは全身に広がっていた。外部からの侵入の跡もなく、県警は心桜さんが家庭内で激しい暴力を受けたとみている。  119番から約1時間40分後、自宅から北約20キロ離れた大阪府泉佐野市の関空連絡橋周辺の海面で、母親と妹(当時4歳)の遺体が見つかった。橋の上には母親が乗っていた車が止められていた。目撃者の証言などから、無理心中とみられる。車内には遺書はなく、動機は不明だ。病院に付き添っていた男性も9日夜、和歌山市内でカフェインを大量摂取したが、一命をとりとめた。市消防局によると、男性は「嫌なことがあったので、自殺しようと思った」と話していたという。  心桜さんは事件当時、母親と、2015年に再婚した男性、2人の間に生まれた妹との4人暮らし。県警は、家庭内で唯一の生存者である男性を任意で事情聴取。県警は心桜さんが亡くなった経緯について、慎重に捜査している。  心桜さんは友人に「ここ」と呼ばれていた。「ここはよく笑う、みんなのお姉さんのような存在でした」。友人は、そう言って目に涙を浮かべた。  友人らによると、心桜さんの両親は13年5月に離婚。心桜さんは、和歌山市内で父親と2人で同居することになった。親子で仲良く家事を分担していたという。しかし、父親は仕事のため家を空けることも多く、一人で過ごす時間が増えた。  再び大きく生活環境が変化したのは中学2年の頃。母親の元に引き取られたためで、心桜さんは周囲に「妹の世話をしなければならなくなった」と説明していたという。  その頃から徐々に中学校を休みがちになり、友人には「学校に行きたいが行けない」「家に帰りたくない」と漏らすこともあった。友人は「踏み込んだらいけないと思い、理由は聞けなかった。どこか無理をしているような感じがあった」と振り返る。 続きは↓ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210809-567-OYT1T50189

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指がちょっと血を流し始めるまで打楽器のように酔いどれピアノを弾け
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    1:Hitzeschleier ★:2024/11/28(木) 19:43:53.80 ID:uj02vMlw9
    斎藤元彦知事が再選した兵庫県知事選で、PR会社の女性社長が「広報全般を任されていた」とアピールして、公選法違反の疑いで炎上している騒動で進展があった。斎藤氏の代理人弁護士が27日会見し、疑惑を否定。今後の対応次第では女性社長に法的措置を示唆したのだ。女性社長はどうするのか?

     斎藤氏の代理人を務める奥見司弁護士は「(女性社長に)全体的に広報全体を任せた、(SNS戦略を)監修したというのは事実でない」と言い切った。

     女性社長は知事選が終わった後にnoteに「広報全般を任せていただいた立場として、まとめを残しておきたい」「東京の大手代理店ではなく、兵庫県にある会社が手掛けたということもアピールしておきたい」などと投稿し、選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁じる公選法(買収)に違反している疑いが持たれている。


     斎藤氏は「ポスター制作などの費用として、70万円を支払った」と説明し、この日、代理人が初めて詳しい事情について会見を開くことになった。

     奥見氏は、女性社長はあくまでボランティアスタッフの一人だったと強調。noteの投稿については「盛っていると認識している。場合によっては名誉毀損の問題があるかもしれない」などと女性社長は事実誤認や虚偽の内容を投稿していると踏み込んだ。斎藤氏も同日、県庁での定例会見で女性社長のnoteへの投稿は事前に聞いておらず、「若干のとまどいはある」と吐露していた。


     女性社長は高校時代の仏留学や慶大卒、仏銀行就職からの起業で華やかな人生を歩み、「お嬢様」と自認。インスタで高級ブランドのバッグなどを自慢するなど〝キラキラ女子〟ぶりをアピールしていた。

     炎上してからはマスコミの取材には応じていない。斎藤氏側も疑いをかけられている状況で女性社長側と連絡を取れば、あらぬ疑いをかけられるとあって、「相手方に働きかけるべきでも質問すべきでもない」(奥見氏)と接触していないという。

     消息不明とも伝わったが、NHK党の立花孝志氏が女性社長の知人を通じて、連絡を取ろうとしたところ「精神的に参っている。どうしたらいいのか」との近況が判明し、騒動にとにかく当惑しているという。

     永田町関係者は「斎藤知事からすれば、女性社長がまた何を言い出すかが分からない状況で、内心穏やかではないはず」と指摘する。立花氏は「しばらく出てこないのではないか」と女性社長も場合によっては嫌疑の対象となるだけにこのまま表に出ることはないと推測する。


     29日に「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」が兵庫県内で行われ、女性社長の会社が表彰されるために姿を見せる予定だったが、26日までに欠席が判明。県側も表彰者で予定していた斎藤氏ではなく、副知事が対応することになっている。

    「女性社長が潔白だというのなら堂々と表彰式に出てきて、報道陣の前で説明すればいいところですが、うかつにしゃべれば、ボロが出て、取り返しのつかない事態になる。いずれ弁護士が出てきて、釈明することになりそうですが、本人が説明するまでこの炎上は収まりませんよ」(前出の永田町関係者)

     順風満帆なキラキラ人生から一転、〝疑惑の人〟となった女性社長はこの事態にどう挑むのか――。

    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/27650048/
    ※前スレ
    斎藤陣営からも『法的措置』示唆で追い込まれたPR会社の女性社長 「精神的に参っている」騒動に困惑…雲隠れ継続か [Hitzeschleier★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732780015/
    斎藤陣営からも『法的措置』示唆で追い込まれたPR会社の女性社長 「精神的に参っている」騒動に困惑…雲隠れ継続か ★2 [Hitzeschleier★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1732786332/