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1 豆次郎 ★[] 2022/12/10(土) 03:05:52.69 ID:xXedYzLj9 12/10(土) 2:46配信 ABEMA TIMES クロアチア、日本に続きブラジルもPK戦で撃破! 4強入り! GKリバコビッチが“神がかり”セーブ連発で勝機引き寄せる 【FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント準々決勝】クロアチア1-1ブラジル(日本時間12月10日/エデュケーションシティ スタジアム)  FIFA ワールドカップ カタール 2022・決勝トーナメント準々決勝。決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に日本を撃破したクロアチアと、韓国に4発快勝で順当に準々決勝に駒を進めてきた南米の雄・ブラジルが激突。クロアチアが日本戦に続き、120分の延長戦の末にPK戦でブラジルを撃破。ベスト4進出を決めた。2002年の日韓大会以来となる6度目の優勝を目指す王国の前に立ちはだかったのは、日本の史上初のベスト8を阻んだクロアチアの守護神GK・リバコビッチだった。  試合は序盤から拮抗。試合開始後にブラジルがボールをコントロールして試合を進めるも、次第にクロアチアが押し返す展開。ブラジルの高い攻撃力をクロアチアの堅いディフェンスが封じ込め、0-0で折り返した前半のボールポゼッションはブラジルの42%に対して、クロアチアが46%で上回る形となった。  しかし後半開始早々、王国・ブラジルが牙をむく。ビニシウスがゴールに迫るもクロアチアのGKリバコビッチが好セーブでピンチを脱する。さらに55分、リシャルリソンのスルーパスを受けたネイマールがGKと一対一の絶好機を迎えるも、再びリバコビッチがネイマールのシュートを跳ね返し、絶体絶命のピンチを救った。  攻めるブラジル、耐えるクロアチア。再三のチャンスを作るもクロアチアの組織的な守備、さらに鉄壁・リバコビッチの前にゴールネットを揺らせないブラジル。試合は前後半で決着つかず、延長戦に突入。日本戦に続き、延長戦に臨むクロアチア、一方で今大会初めての延長戦となるブラジル。両チームは円陣を組んで雌雄を決するピッチへ。  すると延長前半のアディショナルタイムにネイマールが今大会2ゴール目となる一撃でサッカーの王様ことペレの偉大な記録に並ぶ代表通算77ゴールを記録したが、延長後半12分、オルシッチの折り返しにペトコビッチが左足で合わせて劇的な同点ゴール。試合はPK戦に突入した。  前回大会でフランスに敗れて準優勝のクロアチア。悲願の初優勝に向け、劣勢を跳ね返して見事な逆転で貴重な勝利を挙げた。(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022) https://news.yahoo.co.jp/articles/5eed637015a2f3dea93d7413af638b0774240107 前スレ 【サッカー】クロアチア、日本に続きブラジルもPK戦で撃破! 4強入り! GKリバコビッチが“神がかり”セーブ連発で勝機引き寄せる [豆次郎★] https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670608074/

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  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    1:ネギうどん ★:2024/04/25(木) 10:52:20.71 ID:olRqxoyk9
    プロボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋、31)に挑戦する元世界2階級制覇のルイス・ネリ(メキシコ、29)が、米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン」(WEB版)の取材に対して井上に対する「本音」を語った。世界タイトル戦は5月6日に東京ドームで行われる。

    ネリは来日直前の米国キャンプ中に同メディアの取材に応じ、インタビュー記事は2024年4月23日に公開された。ネリは21日に家族、スタッフとともに米国から日本入りした。

    「3年ほど前から井上と戦いたいと思っていた」

    今回の4団体王座統一戦は世界的に注目されており、興行規模は日本ボクシング史上最大級となる。

    東京ドームでのボクシング興行は90年2月に行われた世界ヘビー級王座統一戦のマイク・タイソン(米国)対ジェームス・ダグラス(米国)以来34年ぶりで、日本人選手のメインイベントは初めてだ。

    ビッグマッチのリングに上がるネリは「これはファイターとして最高の舞台だ。サッカー選手がワールドカップのために一生をかけて準備するようなものだ。これは世界チャンピオンであることよりも大きなことだ。4つのベルトだ。文句のつけようがない」と語った。

    これまで井上との対戦を熱望し、時には挑発的な言葉で対戦を要求してきたネリ。ようやく井上への挑戦権を手にして気持ちが高ぶっているようだ。

    「3年ほど前から井上と戦いたいと思っていた」とし、「井上はエリートファイターだ。最高のファイターの一人だ。井上は速くて強い。だが弱点もあるし、パンチをもらうこともある。井上に勝てるのは俺しかいない」と自信をのぞかせた。

    一方で井上へのリスペクトの表れか、思わず「本音」も。ネリは今回の試合に関してこう語った。

    「井上はこの試合を受けるべきではなかったと思う。俺が井上の立場だったらこの試合は受けなかっただろう。井上は俺に勝っても何も得るものはない。むしろ失うものばかりだ。俺には失うものは何もない。俺はチャンピオンではないし、井上のようにトップでもないから」

    スポーツ紙の報道によると、ネリは23日に都内のジムで練習を公開し、順調な仕上がりをアピール。懸念される減量も順調のようで、これまでドーピング検査を3度受け、すべて陰性だったことを明かしたという。

    https://www.j-cast.com/2024/04/24482237.html

  • じょんれのん。
    じょんれのん。

    もうすぐだな、5月6日、楽しみだ。
    競輪のダービーもあるしガールズクラッシックもあるしJRAでは天皇賞・春もあるし大忙しで金がなんぼあっても足りないわ(σ•̀ᴗ•́)(笑)