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一番ううっ(泣)ときたシーン 尾野真千子さんが平泉成さんに「お父さん…」と寄り添うシーン おおっとずっーと観ていたかったシーン 佐藤浩市さんが皆んなと屋上で走るシーンの「あの笑顔」 羨ましいなと思ったシーン 病室で大義くんに寄り添いながら動画を観る福本さん。白のニットを着ていたのかな。 悔しかっただろうな、彼女に一般的な幸せを感じさせることができなくて。 「市船ソウル」野球部のチャンスの場面で流れる応援歌。 確か、野球では塁に出た走者がホームベースに辿り着くことを「生還」すると表現していたと思う。 大義くんも「病気」という塁に出てしまった自分に応援歌を歌うことによって、皆が祝福するペンチに戻りたかっただろう。 見城さんがいう、「表現」とは「自己救済」という言葉を借りれば、究極の自己救済であり、「匿名性」を有して市船の「神曲」になり得たのだろう。 僕も「チャンス」のとき「ピンチ」のとき応援歌を見つけたい。 映画公開初日、埼玉では夜半に雷鳴が轟いていた。 劇中でも「雷⚡」の訪れが大義くんの体に異変が起きたように感じた(記憶が曖昧) 何かしら神からお告げがあったように感じた。 雷鳴は夏の始まり、夏の甲子園の予選が始まる。 夏が来るたびに、スタンドでは「市船ソウル」が奏でられる。 五線譜に込められたメッセージとともに、夏の青空へ響き渡る。 人は必ず死ぬ。終わることは決まっている。 伝えたい気持ちは今、伝える。

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勇のトーク
トーク情報

  • 朝の後悔から、この肉体。
    その積み重ねと圧倒的な努力が、見城さんをつくっていることの一端をみた。

  • 投稿画像

    藤田さんって、物凄く馬持ってるんだ…
    桁違いとはまさにこのこと。


  • 長太郎飯店さん、最高!
    凄すぎる。
    感動してしまった!

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  • 投稿画像

    東京ダイナマイトの松田大輔さん。
    名古屋で、ピン芸人の頃から知ってます。
    ここ数年、舞台や、映像で見る機会も増えました。
    見城さん、秋山監督、是非、頭の片隅に入れて頂けると嬉しです。
    宜しくお願い致します。


  • 鍛え抜かれた僧帽筋を見ると、
    なぜか、
    僕の背筋がピンとする。
    胸を張って生きているか?
    精神や肉体を鍛錬しているか?
    何もなくとも背中で語れる人間にならねば。
    お金はなくとも、日々の努力で変えられるものを変えなくては。

  • 秋山監督
    誕生日おめでとうございます!
    映画の撮影、公開と目まぐるしい一年になると思います。
    ヒット祈願致します。
    頑張ってください!

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  • 見城さん
    友達の会社のアルバイトの大学一年生に見城さんの755のトークと写真などを見せました。
    「知ってます。見たことあります。」と言ってました。
    見城さんの存在は、世代の壁を超えていることを実感しました。