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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    ケントケント

    三上さんがいかに見城さんの言葉を深く噛みしているのかがよくわかります。
    そして、言葉を現すのに胸を掻きむしっているのもよく伝わります。
    こんな魂の底から湧き上がってくる一文を拝見させていただき感謝に絶えません。
    ありがとうございます。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    ケントさん、リトーク頂きまして誠に有難う御座います。恐縮すぎるお言葉に泣けてきます。こちらこそ感謝ばかりです。
    いつも拙い文章に沢山の拍手を頂戴致しまして有難う御座います。
    フォローさせて頂きました。今後とも宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    こんなことを、昨日の帰りの飛行機の中で考えてた。
    プレーヤー、マネージャー、経営者それぞれ優秀さの定義は、立場によってまったく違う。プレーヤーは成果を出すこと。マネージャーは人を通じて成果を出すこと。そして、経営者は未来に対して責任を持ち、適切なリスクをとることが、優秀さだと思う。成果を出せるプレーヤーが、マネジメントでは必ずしも活躍できない。マネジメントが上手な人も、経営者としてリスクをとれるかは別の話。リスクを避け続ける人に、経営はできない。でも、無謀に賭けに出る人もまた、経営者ではない。未来を見通す力と、最悪を想定する力。
    迷いの中でも決める力と、責任を背負う覚悟。
    そして何より、自分の恐怖と向き合う胆力。このバランス感覚を研ぎ澄ますことが、経営者としての筋力なんだと思う。優秀な経営者ってなんだろう?と考えたとき、優秀な経営者とは、適切なリスクをとれる人。僕の中では、この言葉が一番しっくりきた。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    その上で、改めて客観的に自社を見つめ直してみたとき、最大のリスクは 属人化からまだ脱却できていないこと だと感じた。現在うまく回っている業務も、特定の人に依存している構造が多く、
    このままでは 持続性も再現性も脆弱 になってしまう。だからこそ今後は、仕組み化、効率化、マニュアル化、DX化、AI化し、今できていることを誰がやっても再現できる状態にしていく必要がある。そして、限られた優秀人材のリソースは、次の新しいチャレンジに集中投入していくべきだと強く思った。