ログイン
詳細
たまちゃん

どうかこの僕を愛して愛して 蟻の巣のような底なしのような愛を下さい 孤独を背負うにはあまりにも僕は幼すぎたようだ 置いていかないで 君の背中に手を伸ばしながら枯れた 憂鬱に飲み込まれた あの日から僕達は群れになり還るべき場所へ 甘い水を1度 飲んだら 後には戻れない 空の色も街の景色も人の顔も世界が回る

前へ次へ
たまちゃんのトーク
トーク情報