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ゆうこりん

胸が締め付けられるような、とても身近に感じる文章に、涙を堪えるのが必死になりました。 見城さんの元のトークは2018/7/8、7/9(実際はもっと前)なので、その一年前ほどから755を始めた私は、見城さんのトークを毎日読んでいる筈なのですが、読む度に新しく、自分自身の捉え方の変化を感じ取れます。 自分の6年間の心境の違いや生きること(=死ぬこと)の輪郭を、ぼんやりとでも自覚しようと踠いています。否応無しに死に近づいているのを自覚する時、途轍もなく寂しくてゾッとします。 いつ死んでも善いように生きるのは、私にはとても難しい。 そして皆んなひとりで目を瞑るのだと…体感し覚悟を持たなくては、と教えていただいています。 てんあつさんの毎日リトークと、それをまたリトークしてくださる見城さん。ありがとうございます。じょんさんの、見城さんが755をお辞めになる初回の(言葉遣い、失礼します!)トークを貼っていただいてるご投稿は、リアルタイムで見ていなかった私でも、今拝見しても遺していただいたお言葉のように胸に響きます。

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ゆうこりんのトーク
トーク情報
  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    私も、それ大賛成です!
    公明党の電話大作戦には昔から相当辟易してたんだけど、今だになんで政党持ってるねん!と、静かに憤慨してます。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    日本保守党は、高市早苗さん推しですよね。
    見城さんは立憲民主党野田佳彦氏も買っておられる。
    野田佳彦氏も推進するメガソーラー、太陽光パネル政策は、私自身、大分反対ですが、もっと判断材料を知りたい。

    自民党総裁戦は、我々が直接投票をする訳ではないので、動向を見ているに過ぎませんが、実は人間性に伴う関係性も左右してるんだということ。
    自由民主の意味って何なのだろうと、白紙に戻して考えたくなる。

  • ゆうこりん
    見城徹見城徹

    こうやって、1年が経ち、5年が経ち、10年、20年が経ち、ヨボヨボになって、やがて死ぬ。一日一日を大事にしないと、後悔するなあ。人生のグランド・デザインを変更すべき時が来ていると強く感じる。

  • ゆうこりん
    削除されたユーザー削除されたユーザー
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    僕は、本当に、755にこんなハマるとは思っていませんでした。
    愚直に、とにかく息遣い…ヤジコメしてくれる方の息遣いとか、ため息とか、足音とか胸の鼓動とか。
    そういうものをなんとかして感じ取ろうと。

    でも、絶対にまやかしや小手先は止めようと、思って。
    思った事を返してきました。
    それも、即興で返すので不愉快だったこともあったと思います。
    この人勝手だなとか、傲慢だなと思ったこともあったと思います。

    だけど、僕はその時の自分をそのまま、愚直に、返して、きたんです。
    それが、一つの本になってしまったというのは、僕の中でも、奇跡のような事です。
    そして、みなさんとこういう交流を持てたということは、僕にとっては、ものすごく重かったことです。
    でも、やっぱり1日最初は2時間、3時間になり4時間、4時間半になる、っていう風になってくると、やっぱり僕にとっても重荷でした。

    だから、まあとにかく一旦は止めようと、いう風に思って、今回3月31日で止めさせてもらうことになりました。

    でも、みなさんのことは正直に言って、すごく気になります。
    皆さんが、どういう風に生きているんだろうと。
    どういうことに悲しみ、どういうことに喜び、どういう風に有頂天になって、どういうことに絶望するんだろうっていうことに関して、僕はものすごくやっぱり、耳を澄ませていたい、という風に思います。

    だから、トークだけは消さないで…いや、トークって今までのトークは消します。たぶん。わかんないけど31日になんないと。

    ただ、みなさんのを見ていたいな、とは思います。

    ここまで7ヶ月間僕を、夢中にさせてくれた、みなさん方に、感謝します。

    そして、この7ヶ月間を僕は絶対に忘れません。

    死ぬ、数秒前に、755のみなさんのことは、必ず、思い出すと、思います。

    僕はここで終わりますけれども、みなさんも僕の人生も続きます。

    だから、どこかで誰かが見ているし、どこかで誰かが愛しているし、と思って、自分の人生を生ききっていただきたいと思います。

    戻って来ることがあるかもしれないし、無いかもしれません。

    とにかく、ここまで、僕に付き合ってくださって、ありがとうございます。

    何を言っていいか、わかりませんけれども、最後に一言、言えるとするならば、その人の人生は、その人にしか無いものなので、その人らしい人生を、生きてください。

    僕は、見ています。

    ありがとうございました。」

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    胸が締め付けられるような、とても身近に感じる文章に、涙を堪えるのが必死になりました。
    見城さんの元のトークは2018/7/8、7/9(実際はもっと前)なので、その一年前ほどから755を始めた私は、見城さんのトークを毎日読んでいる筈なのですが、読む度に新しく、自分自身の捉え方の変化を感じ取れます。
    自分の6年間の心境の違いや生きること(=死ぬこと)の輪郭を、ぼんやりとでも自覚しようと踠いています。否応無しに死に近づいているのを自覚する時、途轍もなく寂しくてゾッとします。
    いつ死んでも善いように生きるのは、私にはとても難しい。
    そして皆んなひとりで目を瞑るのだと…体感し覚悟を持たなくては、と教えていただいています。

    てんあつさんの毎日リトークと、それをまたリトークしてくださる見城さん。ありがとうございます。じょんさんの、見城さんが755をお辞めになる初回の(言葉遣い、失礼します!)トークを貼っていただいてるご投稿は、リアルタイムで見ていなかった私でも、今拝見しても遺していただいたお言葉のように胸に響きます。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    【徹の部屋】で見城さんの会話の中で755を知り、アプリをDLするところから始めた2017/10/9の頃、リトークしたらすぐに見城さんが拍手くださって驚いた❗️初々しい時期でした。
    そして自分は何て稚拙な言葉しか使えないんだろうと恥ずかしく思いました。
    思うままに書くとフワフワして、伝えようと書くと未熟でまわりくどくて。
    しかし、毎日刺激のある755に、自分の思いを必死で書いていました。
    755学校に通い始めて8年目近くの今日ですが、自分の文が恥ずかしいのは変わりません。
    私はこの学校で、自意識過剰なのだと知りました。相手への想像力の方向も、度々間違っています。
    しかし、苦しくも
    楽しく生きたい。
    と考えることで、下を向きがちな自分を支えられると思います。
    時間は否応が無しに進みます。
    なーーーんにもせずに寝て過ごしても、全然楽しくありません。

    老齢年金はこちらから期日までに請求しなければ、受け取れないことに少し怒りを覚えながら、年齢を重ねているなぁ。と痛切に思いました。

  • ゆうこりん
    ゆうこりん

    今日はグランキューブ大阪でシカゴのLIVEなんだね。
    友人夫婦からLINE来たわ。
    なかなか渋い世代の大人たちで満席らしい🎵

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