りょへりょへ2017年04月19日 14:26アクションの「スピード」と「精度」の掛け算は、目標を達成したときに自分や組織がどういう状態になってて、世の中に対してどういう価値が出せているかが夢想できるところまですり合わせることが重要なんだなと思った。
りょへりょへ6年前昨日、今日の商談で、インフルエンサー領域はまだまだ成長するなと実感!運用広告に多くの投資をしてきた企業が、改めてインフルエンサー領域に期待感を持ってる。CPAの改善を長年取り組まれてきた企業は、配信システムの充実や、担当者(マーケ担当、エージェンシー)の努力で、相当に効果改善に取り組んできた。一方で、改善がすごいレベルまできたから、ここからの伸び代や改善に限界を感じ始めていることも事実。1
りょへりょへ6年前そこで、新しい取り組みとして、インフルエンサーを活用したブランド施策を「やらなければならない」と感じている。比率としてはデジタル予算全体の約10%程度だが年間数億のデジタル予算を持っている企業が、こう感じているから、数千万円のPR予算がここからボコボコ出てくるはず。これ逃しちゃいけない。
りょへりょへ6年前そんな中で僕らにとって大切なことは、1.刈り取り施策を邪魔しちゃいけない。刈り取り施策に間接的に良い影響を与えることをちゃんと提案する必要がある。2.間接的にCVに寄与するであろう中間KPIの設計力がインフルエンサーマーケやってる人間にそなわなければならない。この2点だから、改めて「インフルエンサーを科学」しなければならない!4
りょへりょへ6年前日々に忙殺されてるなー、なかなか爆伸ばしできないなー、悔しいなー、と、もやってたけど、改めてここ2日で大いなる可能性を実感できた!やはり仕事は机でやってちゃあかん!と猛省です。あと、営業力の育成はもっと全員で本気でやらないといけない!2
りょへりょへ6年前勘違いしやすいけど、僕らにとっての「顧客満足」って、「顧客に合わせること」ではなく、「顧客を(市場で)勝たせること」なんですよぉぉぉ!!「このくらいやらないと御社は他社に勝てません!だからこのくらい予算いただかないと実現できません!」と言えるようにできれば自然と顧客単価も伸びる。7
りょへりょへ6年前金賞、金メダル、ゴールド、GOLD。メダルラッシュでマーケットのナンバーワン目指す。「俺たちは日本一のサービス作ったんですよ」と言えるチャンスなんてそうそうないよ。今のメンバーならやれる、信じてる。これっきゃないでしょ、やるっきゃないでしょ。今日のプレゼンでメンバーの心に火が灯っていたらとても嬉しい!俺の心は燃え上がっている!2
りょへりょへ6年前三茶の駅員さん、かなりGOLD。まず声がでかい。ハキハキしてる。そして動きが早い。たぶん1年目か2年目なんだけど、体つきからしてきっと体育会だったんだろうなと思う。朝のカオス三茶を任されてるくらいだから、きっと彼は会社からも期待されてるんだろう。
りょへりょへ5年前フロント力とはなんたるか。責任感と顧客志向。これに尽きる。「分業」や「チーム」は、人任せにし、セクショナリズムによる無責任を増産することではなくて、顧客により高い品質を、素早く提供するためのものであると、今一度全員が意識してほしい。1
りょへりょへ5年前全員つうのは、顧客にサービス提供をする全員。営業だけ、スタッフだけ、じゃなくて全員。同じ視点、視座、方向にならなければ、対立構造が生まれて、会話すら成り立たない。全員が「顧客」という軸をもつのが重要。1
りょへりょへ5年前人にはバイオリズムがあって、調子が良い時、悪い時もある。苦しい時を経て、今があるはずなのに、過去の自分と同じ局面にいる人をおもんぱかって、行動しない人は、いざ自分が辛い立場になったときに、誰も助けてくれないんだよ、っつう話です。稲穂マインドが大事なんです。