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ともき

夏になると、かき氷が食べたくなる。 いつの間に、あんなにシロップが増えたのか。 これから先もどんどん、開放的になってシロップの種類も増えていくんだろうな。

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ともきのトーク
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  • ともき
    ともき

    人を好きになることが、そんなに重要なことなのか。
    好きな人がいないと、排除されるのは、ちょっとなあ。
    恋愛よりも大事なものだって、あったりもするし。
    しかしそれが他人にはどうでもいいような、そんなマイナーな趣味で。
    それでも趣味は楽しいです。

  • ともき
    ともき

    日本のノーベル文学賞は川端康成と大江健三郎。
    少ししか読んだこともないけど、全然共通点はないと思う。
    あえて言えば、日本人の作家ってところ。
    村上春樹もノーベル文学賞の候補にたびたび挙がるけど、川端とも大江ともあまり共通点を感じないから、きっと受賞するんじゃないかなと思う。

  • ともき
    ともき

    太陽の黒点は、そこの温度が高いからなのだとか。
    夏は道も光を跳ね返して、熱さが揺らぐ。
    都会のビルの間を流れていく、ひと、ひと、ひと。
    たくさんの時間を砕いて、経済は進んでいく。
    愛は、もしかしたら暗いものかも。
    それは、とても暗い感情の波なのかも。
    太陽の黒点は、そこの温度が高いからだとか。
    高いからだとか。

  • ともき
    ともき

    夏になると、かき氷が食べたくなる。
    いつの間に、あんなにシロップが増えたのか。
    これから先もどんどん、開放的になってシロップの種類も増えていくんだろうな。

  • ともき
    ともき

    なんか季節外れのインフルエンザが流行っていたりする!(´・ω・`)気を付けよう!

  • ともき
    ともき

    また 不幸の雨だ 飽きもせずに
    ゆっくりと崩落していく 未来が見える
    世界は 歪んで 終わりを 向かえる

    また 不幸の雨だ やみもせずに
    贅沢に朽ち果てていく 光が見える
    世界は 萎んで 首根っこを しめる

    誰かに救いを求めずに 時間は行き
    全ての列車は出払って ホームに一人
    誰も来ないから 空は、とても青い
    死者の唄が聞こえる とても近くで
    長生きできそうだね あなたも 私も

    この言い訳だけを 食べもせずに
    最高のディナーの途中で 友人が撃たれる
    私は ガラスを 破って 逃げるよ

    そう 世界中には たくさんの悪
    俺なんて 大したことは無い 未来に逃げる
    そこには 普通の 日々が 待っているよ

  • ともき
    ともき

    あの頃よりも遥かに 街は華やかだ
    何も足りないものなど ない

    無数の夢がシャボン玉のように
    雲のない空を、飛んでいく

    皮肉のいらない 一日に
    楽しく、乾杯をしよう

  • ともき
    ともき

    世の中の騒がしさと
    まるで 反対に
    自分の気持ちは 落ち着いている
    と、言うか
    さめている

    そんな自分が嫌だから
    熱くなれるものが 欲しく
    でも、難しいな

    不確かな中で 今日も居て
    不確かな中で 明日が存在し
    みんなが そうではないけれど
    わたしは 確かに そうなんだ