田川遼のトーク
トーク情報田川遼 サイバーエージェント_AI事業本部ビジサイバーエージェント_AI事業本部ビジ サイバーエージェント、AI事業本部の情報をお伝えしていくトークです!
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記念すべき1日目
https://ameblo.jp/kazriki11/entry-12604935513.html田川遼 藤田晋bot藤田晋bot サイバーエージェントの会社のビジョンは、
「21世紀を代表する会社を創る」
ですが、取材や新卒採用などで、
もう耳にたこができるほど、
「具体的にはどのような会社でしょうか?」
と聞かれます。
そのたびに、
「例えて言えば20世紀のホンダやSONYのように世界に誇れる日本企業になりたい。」
「グローバルに成功していて、売上も何兆円もあり従業員も何万人も居て、社会に大きな影響力を持つ会社で・・」
と長々と説明することになってしますのですが、敢えて具体的な目標は掲げないようにしています。
これは、会社全体のビジョンだけでなく、
スマホのような新しい分野に参入するとき、今回の本部ように変革を遂げるときなどもそうなのですが、
変化の激しいネット業界で中長期の目標を
明確に立てるのは非常に困難であるばかりか、具体的な目標は、それ自体が足枷になる恐れがあります。
情勢やニーズは日々変わっていって、
最初に立てた目標の妥当性は、
時間の経過とともに薄れていきます。
また、人材と組織の経験不足により、
最初見落としていたリスクや落とし穴は
何処に潜んでいるか分かりません。
実際、もし変更を余儀無くされたときに、
組織全体を説得して新しい目標に
向かわせるのは困難です。
さらに、目標を具体的にすればするほど、
社員の権限は狭くなり、自由な発想やアイデアを活かす余地が減っていきます。 やることとやらないことがハッキリと
決まってしまうからです。
ネット業界は一見無駄なものや
常識はずれの中から斬新な発想が
産まれることも多々あります。
また、社員の思考停止は、
つまらないサービス、ありきたりな発想、
変化対応力低下につながります。
ふわっとした大まかな目標(方向性)を掲げ、環境変化に対応しながら、成長し続けていく。
それが我々には最も適した経営スタイル
だと思ってます。
『最も強いものが生き延びるのではなく、
最も賢いものが生き延びるでもない。 唯一生き残るのは変化に対応できるものである』
(ダーウィン)田川遼 吉岡 和輝吉岡 和輝
本日も毎日ブログやっております!
本日はついに、Polarisの謎が明らかに!
チェックしてください!
https://ameblo.jp/kazriki11/entry-12605004471.html田川遼 ハットリキョウカハットリキョウカ
【全国のセブンイレブンで3店舗しかない、幻のスムージーって知ってますか?】
今回は、全国のセブン-イレブンのうち、
たった3店舗にしかない幻の「スムージー」を紹介。
そんなんあるの知ってた?「レア」っていう言葉に
弱いのでめっちゃ気になって仕方ない!!
ということで調べてみました!
セブンイレブンでは『出来立てスムージー』
が購入できるサービスを、限定店舗で試験的に開始しているそうで
カップに入ったスムージーの果物や野菜を
専用マシンでブレンドして、
出来立てのスムージーが店頭で飲めるようです!
価格はなんと『250円+税』!!!
安い!!
女子は飛び上がって喜ぶこと間違いなしではないでしょうか!
セブンイレブンアイスコーヒーや
アイスが売られているアイスケースにスムージーカップが販売されています。
ケールの他には
パインアップル・リンゴ・グレープフルーツ
そして栄養価が高いと言われているブロッコリーが入っています!
コーヒーもそうですが、それなりにお金をかけた
機械導入しているので普通に専門店と同じレベル
だったりしますし、ここらへんの飲料市場を
これからコンビニがますます持っていきそうな感じがしますね!
タピオカはやらなくて、スムージーに着手しているのを考えると
長期的な戦略を考えて実施しているコンビニの面白さを感じますね!
これからのコンビニの戦略にも大注目です!!!田川遼 吉岡 和輝吉岡 和輝 本日も毎日ブログ更新しました。
毎日ブログ7日目
本日は時間制限をして30分で書き上げました。
全集中で発信しております。
3分ぐらいで読めるので皆様も全集中して読んでいただきたいです。
よろしくお願いします。
(ちなみに、鬼滅の刃はにわかです。)
https://ameblo.jp/kazriki11/entry-12606314275.html田川遼 パッション of パッションパッション of パッション 先日の本部CH、本当に良かった。
岡本さんは入社三年目で「5000億つくるにはどうしたらいいとおもう?」膽畑さんにきいていた。
その意識を持っていた。
自分はこの視座感をそもそも持とうとしているのか。
自分は一年目だから。コンサルだから。そんな風に思っていないか。
自分の成長の限界を自分で決めていなかったか。
僕は「頑張りたい人が頑張れる社会を創る」ためにサイバーエージェントに来た。
この会社でそれが成せると思ったし、この会社を大きくすることがそれに繋がると思ったから。
サイバーエージェントを21世紀を代表する会社に、売上一兆円の会社にするために何をしていかなければいけないのか。
この目線でこれからやっていきたい。
そのために目の前の小さなことは当たり前に圧倒的なスピードで制していきたいし、
僕の目指す文化が一番強い本部全体を伸ばせる人間になりたい。
最近朝にやっている新聞を読むということでも、ただ読むのではなく、
世界の流れを読んでサイバーエージェントとしてどの方向に何をしていかなければいけないのか。
この目線でこれからやっていきたい。
同じような背景を持つ岡本さんの話を聞けて本当によかった。
明日からではなく、今から変わります。
ここに宣言します。
よろしくお願い致します!田川遼 こいけえいじこいけえいじ 強い組織文化を創る上で大切なこと。
いくつかある中で、特に
『新卒や中途で入ってきた仲間を全力でみんなでフォローし盛り上げていく』こと。
一見当たり前のようなことですが、みんな自分のことで当然精一杯の中、これを実行していくことが、いかに大事か最近感じています。
西日本で仕事をしてきた中で、とにかくこれをみんなで何年も何年も大切にやってきていることに改めて気付きました。入ったばかりの時は当然不安の嵐です、先輩や仲間が親身になって自分に向き合ってくれた経験、自分ではそこまで気づけなかった潜在的な能力をひっぱりだし、機会を創ってくれた経験、そして、成果が出たときに、一緒に喜んでくれた経験。
それを体験した当人は次何をするのでしょう。
間違いなく、次入ってきた後輩や仲間に同じようにそれをします。
まだ組織ができて、2、3年しか経たない販促チームも、このコロナ禍で、それを徹底的にやっていこうと、トレーナー中心にみんなで話しました。
新卒2年目メンバー、去年自分たちが体験したことを、先輩たちも含めて、それをペイフォワードしています。CWでのみんなのフォロー、トピックスに対する称賛、去年の10倍ぐらいになってます。それによって、一段と雰囲気が変わってきました。
まだまだ血肉化するには、程遠いですが、これだけはブラさずに繰り返しやっていくことで、一体感が更に強まってくると確信しています。忘れないようにログ。