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ken horikawa

新潟県燕市、私の出身地だ。東京に住んで20年弱になるが、帰省する度に「この風景、何も変わってないなぁ」と思う。私はこの変わらない風景を見て、安心感とガッカリ感の入り交じった良く分からない感情を抱く。中学、高校時代は、何もないこの故郷が嫌いだったが、今は、なんだかいとおしく思う。

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ken horikawaのトーク
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  • ken horikawa
    ken horikawa

    昨日とうって変わって今日は雨模様。しかしこの雨の日があるから、晴れの日が一段と嬉しくなる。

  • ken horikawa
    ken horikawa

    明後日からまた三連休か。やりたいことが溜まってるから、やろうと思いますが、こういう事を考えているときが楽しい。実際はダラダラ過ごすんだろうけど。

  • ken horikawa
    ken horikawa

    本を読んだり、自分に課した事をこなしたり、中々充実した休日。午後の始めにダラダラしていたのが悔やまれるが、この後悔を明日への反省として、繰り返さないようにしよう。

  • ken horikawa
    ken horikawa

    今日は、朝から本を読んだり、掃除をしたり、自分に課した事をほとんどこなせました。これから前田裕二社長の「メモの魔力」の巻末についている「自己分析1000問」の101から200問までにとりかかります。

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  • ken horikawa
    ken horikawa

    正確な言葉を使わないと誤解されやすいし、誤解を解く労力にエネルギーを使い、疲弊してしまう。また、自分の考えが人に伝わらず、ジレンマが生じる。それじゃあ、正確な言葉ってどこで身につけるんだといったら、本からでしょう。テレビ、ラジオ、映画でも視覚、聴覚から映像、音声を認識して学びとることもできますが、どんどん流れていくため、思考する時間がない。読書なら自分のペースで進めるので、気になった言葉や文章の意味を考え、想像力を膨らませ、思考し、自分の考えを整理できる。そこから言葉を掴むことができる。

    世界中で色々な言語があるが、日本語は難しい部類らしい。英語で二人称はYOUの一言で纏められるが、日本語だと、お前、君、あなた、あんた、てめぇ、お主などがあり、方言も入れると一体どれだけのパターンがあるんだろうか。二人称一つとってもこれなので、日本語って実に奥が深い。

    そんな日本語を私は本から学び、思考して自分に落とし込み、人と話すことで、自分の考えをブラッシュアップ・・・できればいいなぁと思う、今日この頃。