選抜結果講評していきます。今回の私の予想とは少し離れてしまったんですけど、少し話しの部分のところで被っていたところもあったので、話していきます。（また長くなります。）今回の選抜で一番大きかったことは、当然4期生３TOPかと思います。これまで2期生の堀、3期生の大園・与田のようにサプライズセンターはありましたが、まさか3人が入るとは予想していませんでした。4番目の光でもセンターを務めた遠藤さくらだったら、あまり心配は要らないと思います。次に選抜配置が変わりましたね。まず、選抜メンバーが18人。前回2２人だったので4人少なくなりました。また、インフルエンサーから前列7人が固定されてきましたが、今回久しぶりに前列5人で5－6－7は初めてですね。そこが変わったポイントの一つかなと。次にメンバーの入れ替わりです。今回は4期生を除くと一人も新選抜メンバーがいませんでした。こんなことがあるんだなと感じています。それとともにアンダーになってしまったメンバーも多くなってしまいましたね。ただ今思うのは、なぜ前回22人にしたのかが疑問に残りました。今日はもう夜遅いのでラスト、1列目から読み取れる選抜の意味についてです。4期生が3人入ったことから、アイドルグループにとって課題の一つでもある、世代交代という意味が大きく関わっているのではないかと思っています。23rdで大きくリフレッシュはしましたが、遠藤・賀喜、さらに最年少筒井の選抜はまだまだ発展途上ということを大きく示していると思います。またこの3人に目が行きがちですが、フロントに入った堀、齋藤の二人は4期生をしっかりサポートする事を求められていて、すなわち次期エースに任命されたということを表しているのではないでしょうか。現実的に言えば次期ではなくこれからでしょう。この二人にかかる責任はすごく大きいなと感じました。以上で今は終わりにしたいと思います。続きは明日書きます。まだまだ伝えられてないこといっぱいあるので笑　24th楽しみです！！