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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    見城徹見城徹
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    昨夜は吉田の呼びかけで急遽決まった単なる食事会だったのに、最後は突然、僕の誕生日会に変身。[一人しゃぶしゃぶ七代目松五郎]がケーキを用意してくれていたり、ボクシング・グローブ、ボクシング・シューズ、[007スペクター]でジェームズ・ボンドがかけていたトムフォードのサングラスを出席の皆さんからプレゼントされて感激しました。

  • 吉田真悟
    見城徹見城徹

    ↑ 2020年12月13日はこんなサプライズが用意されていた。せっかくボクシングのグローブやシューズ、007のサングラスをプレゼントされたのだから、その場で身に付けて、写真撮影をしたということだ。12月29日の僕の誕生日を早めにやってくれたんだね。嬉しかったなあ。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ↑2020/12/12 (土)のオフ会。

    新型コロナのため、先生が堀江さんミュージカルへの不参加が決まってから、十日も無かったと思います。この際、古希のお祝いも差し込もうと画策しました。

    参加者は見城先生、サエ、MIRAI、オジトモ、さくら、中川、柴田、恋と、鯖缶、木内、とんちゃん、めがね、桐本、しげ、市村、進藤、むっちー、ジョージ、私。
    お店のひとりしゃぶしゃぶ 七代目 松五郎さんからは森さん、藤井さん他が対応してくださいました。

    大概、困ったら森さんに相談してしまえと甘えておりました。ひどい幹事でお恥ずかしい。

    もう、4年になるのですね。
    懐かしい。あの頃に戻りたいです。😅

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    小松成美著
    『熱狂宣言2 コロナ激闘編』

    俺は生きる。
    会社を甦らせるために、この命を燃やすんだ。

    世界的パンデミックによる外食業界、未曾有の危機。
    若年性パーキンソン病という宿命を抱えた外食業界のスター・松村厚久とその仲間たちは、いかにして闘ったか――。

    感動ノンフィクション

    未来を信じることを、諦めない。
    会社倒産の危機から、奇跡のV字回復へ――。

    オリンピックイヤーを迎え、さらなる高みを目指していたDDは、コロナ禍に飲み込まれた。倒産の危機に見舞われ、一時は未来など考えられなかった松村。しかし、支えてくれる仲間たち、そしてお客様たちを思い、サバイバルを決意する。「生き残るためにはなんでもするんだ」プライドを捨て闘った、4年間の克明な記録。

    著者について
    1962年横浜市生まれ。広告代理店勤務などを経て89年より執筆を開始。主題は多岐にわたり、人物ルポルタージュ、ノンフィクション、インタビュー等の作品を発表。著書に『中田英寿 鼓動』『中田英寿 誇り』『YOSHIKI/佳樹』『勘三郎、荒ぶる』『五郎丸日記』『虹色のチョーク』『M 愛すべき人がいて』などがある。