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シンジのトーク
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  • シンジ
    BLEUBLEU

    僕のこころはいつもひとつ…

    どんなに叩かれようが
    四面楚歌に
    疎外感に悩まされようとも

    歪んだり

    自分を誤魔化すために別れたり

    捻じ曲がることはありません。

    自分のこころはどんな人にも真っ直ぐであるべきです。
    人生をそのように生きる。
    仕事はその延長線上にある一部なのです。
    逃げない、誤魔化さない生きかたは同時に己をとことん痛めつけるのです。
    だから、時に弱音を吐いてはもっと適当でもいいじゃない…と自分に問いかけるのですが…
    やっぱり駄目だよね…と泣きながら立ちあがるしかありません。
    性分だものね…と優しく慰撫する別の自分がいるのです。
    それは自分が人生で深く関わりを持った大切な人たちに教えられ与えられたこころの残像かも知れません。
    これが私の真心です。
    お客さまへも同じなのです。
    だからどんな時にも、どんな人にも、どんなに自分が不利な状況に陥り、試されようとそれは変わることはありません。
    人生の生きかたは当然、仕事に反映されますよね。
    小手先でない、厳しく生きる
    杓子定規とは違います。
    わかりますよね。
    今も…
    真心はひとつ
    まっすぐです。

  • シンジ
    シンジ

    たぶぅーさんとこの755で知り合ってからもうどのくらい経ったかしら?
    けっこう長いけれど、僕はたぶぅーさんの事を小指の爪の先程も解ってないと思います。
    が、それでもこの投稿を読んで“あぁ、たぶぅーさんらしいなぁ…”と感じ、その痛々しいまでの真っ直ぐさに胸が締め付けられる様です。
    願わくば、たぶぅーさんに少しでも心が休まる時間が訪れます様に…。

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  • シンジ
    シンジ

    たぶぅーさんは、僕が車の投稿をすると良くコメントをくださって、やり取りしてましたね。
    車の話が出来るのがとても嬉しくて、有り難かったです。他にもデザインとか音楽とかについても話たりして、たぶぅーさんの引き出しの多さに感嘆しつつも楽しい一時でした。
    また、そんな時間を持てたらなぁ、と思います。

  • シンジ
    てんあつてんあつ
    投稿画像

    『ぷるるん食感 黒みつわらび餅』
    セブンイレブンを3軒はしごしたが見つからず、7&iが運営するスーパー「ヨークベニマル」にも行ったが売っていませんでした。
    なのでこの時季に現れる大好きな【あゆ】という求肥入りの和菓子で自分を慰めます😊

  • シンジ
    シンジ

    福島は郡山で創業したスーパー「ベニマル」が、イトーヨーカドーと業務提携して誕生したのが「ヨークベニマル」です。
    郡山本社で福島を中心に北関東や宮城等に展開しています。2000年代に入ってセブン&アイグループの子会社になりました。
    ヨーカドーがどんどん撤退してる今、ヨークベニマルは頑張って欲しいですな。

  • シンジ
    シンジ

    BMWがイタリアで公開したコンセプトモデル「スカイトップ」。
    このところのXシリーズを始めとするBMWのデザインには不安しかなかったけれど、これはいいんじゃない?
    スリークでソリッド感もあり、キドニーグリルには「507」「Z8」へのオマージュも感じられる。
    インテリアも現実的で完成度が高い。
    かなり早い時期に限定生産されそう。

    https://www.autocar.jp/post/1040189

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  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    レクサスIS500 F Performance

    Dセグメントの比較的コンパクトなISに、現代では貴重な自然吸気の5リッターV8を搭載したスポーツセダン。
    このご時世、パフォーマンス的には電動アシスト付V6エンジンで十分な事はフェラーリ296GTBやマクラーレン・アルトゥーラを見れば明白。
    トルクコンバーター式ながらDCTに劣らない変速スピードを誇る8段ATを駆使して、大排気量NAエンジンを操るのはもはやノスタルジックな行為なのかも知れない…。

    XでこのIS500のポストをみて何だか少しセンチメンタルな気分。


    レクサスはけっして広くはないIこのSのエンジンベイに魔法の靴ベラを使って5リッターのV8を押し込んでしまった。
    変速スピードが素晴らしい8段ATは大排気量エンジンらしい大トルクを、適切なギアで必要な分だけ取り出してくれる。
    そして、ひと度スロットルを全開にすれば、回転計の針が最高出力481psを発生する7100回転まで一気に駆け上がり、野太いエクゾーストノートを響かせながら蹴飛ばされた様に猛然と加速を始めるのだった。
    またブレーキもストッピングパワー、ペダルタッチ共に素晴らしく、まるで巨人に鷲掴みにされたかの様にISのスピードを奪ってくれる。

    ……なんて、ノスタルジックなあまり架空のインプレッションを書いてしまった(笑)。

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