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シンジ

新型(992)「ポルシェ911ターボ」 3.8リッター水平対向6気筒ツインターボは、650ps/80kgmを発生、8段PDKと4WDシステムが組み合わされ、0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速8.9秒、最高速度330km/hのパフォーマンスを与える。 電子制御サスペンション、センターロック式専用鍛造ホイール、PCCB(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)を標準装備する。 初代「911ターボ」(デビュー時は「930ターボ」)は、3リッターSOHC水平対向6気筒にKKK製シングルターボで260ps/35kgm、トランスミッションもシンクロの容量の問題で4段MTだった。 最高速度はカタログ上250km/h以上とされ、実測でも240km/h以上は確実にマークして信用を勝ち得た。 それにしても、40年余りでこの進化は凄い。 *同時期の「ランボルギーニ・カウンタック」(カタログ上最高速度300km/h)や「フェラーリ365GT4BB」(カタログ上最高速度302km/h)等はエンジンの調整がデリケートで実測でも良くて270km/h代が常だった事と比較すると、ポルシェの信頼度の高さが窺える。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジシンジ
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    スバルが初代インプレッサで参戦していたWRC(世界ラリー選手権)のホモロゲーションモデルとして限定リリースした「インプレッサB22 sti」。
    既存マシンの4ドアではなく2ドアボディ(初代インプレッサには“リトナ”と呼ばれた2ドアモデルが存在した)に、ブリスターフェンダーや巨大なリアスポイラーを与え、エンジンは2.2リッターへとボアアップされた。定番のWRブルーのボディカラーとゴールドのBBS鍛造ホイールの組み合わせが痺れる程カッコよかった。
    この個体はインプレッサで自身初のチャンピオンを獲得、と同時にスバルに初のマニュファクチャラータイトルをもたらしたレジェンドドライバー、故コリン・マクレーが所有していたものでオークションで日本円で約9200万円で落札されたらしい。
    以前、近所に青空駐車されてたこいつがあったけれど、あれはどうしたんだろう?
    古い車が軒並み値上がりしているこのご時世、今頃持っていればとんでもない値段になってただろうなぁ。

  • シンジ
    シンジ

    あれ?B22なんてなってる…お恥ずかしい。

    「インプレッサ22B sti」ですよね。

    これはアカンやつやん_(┐「ε:)_

  • シンジ
    橋場日月橋場日月

    DENONのサウンドバーを購入。この音は好みだ、クラシック放送が映える。
    デンオン良いね、50年前に我が家にあった「てんとう虫」以来のデンオン。意地でもデノンじゃなくてデ・ン・オ・ン(笑)。
    プロモーションは含みません。

  • シンジ
    シンジ

    中山美穂さんの妹、中山忍さんが大学生時代に地元の男の子と付き合っていて(当時の元カノが知ってた男の子)、冬になると南会津の台鞍スキー場にスキーをしに来ていた。中山美穂さんも一緒に来る時もあったみたいで、お姉ちゃんて呼んでるって聞いて「お姉ちゃんが中山美穂かよ~」なんて話してたな。

    もう30年以上前の話だ。急に思い出した…懐かしいな。

    ご冥福をお祈りします。