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シンジ

読売テレビ、土曜日朝の情報番組「ウェークアップ」。昨年、頻繁にゲスト出演し、この4月から新たにレギュラーとなったれなちさん。 その初回の生放送で流れたれなちさんを紹介するVTR。 学生時代の恩師と乃木坂46運営のトップでファンにはお馴染みの今野さんとの対談。 恩師の話からは中学時代から努力の人だった事が窺えるし、今野さんの話からはアイドルとしては不器用だったけれど、自分の“好き”を突き詰めれば大化けすると評価されていたのが解る。 れなちさんは賢くて、自分とその回りを俯瞰し冷静過ぎるぐらい客観視出来た。それが“アイドルとしての”山崎怜奈をスポイルしていたのは事実だろうし、それを共に辛い言葉を浴びせられた事も少なからずあり思い悩む時期もあった。 でも、そんなネガティブな事も冷静に分析して気持ちの落とし処を見つけ切り替え、自分の“好き”を突き詰め、発信し続けて自らの力で道を切り開いてきた。 クイズ、歴史、ラジオ、執筆…アイドルの王道ではないけれど、これらの仕事を通して「“選抜メンバー”は理想ではあるが“絶対”じゃないよ。自分の好きな場所で輝けば良いんだよ」と後輩に示した功績はとても大きいと思う。 https://youtube.com/watch?v=LDAQs9UAKC0&si=aXcmiNA5ZLdn3fWj

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シンジのトーク
トーク情報
  • シンジ
    シンジ

    映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
    連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。

    その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。

    映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。



    https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW

  • シンジ
    シンジ

    ▼与田祐希 コメント

    レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で、初めて聴いた時から好きになりました。

    自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。

    私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!

    乃木坂46 与田祐希

  • シンジ
    シンジ

    今日は少し肌寒く、小雨まじりの曇り空。
    早起きして、ちょっと憂鬱だったけど洗濯をして、散髪しに若松まで。
    髪を切ったら、給油をして洗車して…さて。
    気分転換にドライブがてら裏磐梯まで山塩ラーメンでも食べに足を伸ばそうか?

  • シンジ
    シンジ

    僕は、かえって雨の日に洗車をしたくなる。
    ガラスも撥水処理して、水滴がコロコロ流れるのが好きで。

    まさに「雨の日には車をみがいて」なのです。

  • シンジ
    シンジ

    洗車の仕上げに夢中になってしまい、時間的に厳しくなったので、裏磐梯はまた今度に。

    若松市内の行きつけのラーメン屋がことごとく休みで凹む。
    戻って地元の蕎麦屋柏屋のラーメンにしよう。

  • シンジ
    シンジ
    投稿画像

    柏屋さんにて、いつものラーメン大盛と半煮込みカツ丼をば。
    安定の旨さに落ち着く。
    今日は着丼から12分、ゆっくり頂きました。

    いつの間にか値上がりしてたけど、このご時世仕方ないよね_(┐「ε:)_

  • シンジ
    シンジ

    れなちさん、お誕生日おめでとうございます。
    2期生として乃木坂に15歳で加入したれなちさんも、今日で27歳。本当に大人になったなぁ。
    ラジオパーソナリティとしても、情報番組のコメンテーターとしても、バラエティ番組でのトーク力も、エッセイ等での文章力も、齢を重ねる毎に着実にスキルアップしていて本当に素晴らしい。


    https://x.com/darehanaTFM/status/1792767878233755661?t=0S3WDSah5CLhaHuxPJL_mg&s=09

  • シンジ
    シンジ

    12気筒エンジン、本当に少なくなってしまった。
    フェラーリはエンツォが立ち上げてから数十年間ずっと、レーシングマシンも市販モデルも12気筒しか積んでなかった。
    「ミウラ」で12気筒を初めてミッドマウントしたランボルギーニは、先進性という面ではフェラーリの先をいっていたと言えるかも知れない。
    古くから直6やV8がメインだったアストンは、ブランドを再構築し新世代となって暫く後、「ヴァンキッシュ」に搭載した自社製の12気筒が初だったが、先日新設計のV12ターボを新しいフラッグシップに搭載すると発表した。
    サルーンの世界では、古くはジャガーが手持ちの直6を繋げてV12とし、「Eタイプ」「XJ-S」や「XJ-12」「ディムラー ダブルシックス」等に搭載していた。
    その後を追ったのがBMWで、1980年代に後れ馳せながらフラッグシップ「7シリーズ」に新開発のV12を載せてきた。
    更にその後を追ってメルセデスが「Sクラス」にV12を、アウディが「A8」に狭角のV6を繋げたW12を搭載、そのW12は同じグループ内のフォルクスワーゲン「フェートン」「トゥアレグ」でも共用された。
    その他、BMWはロールス・ロイスに、アウディ/フォルクスワーゲンはベントレーに、メルセデスはマイバッハに、既存若しくは新開発の12気筒をそれぞれ与えていた。
    そして国産ではトヨタが、日本唯一の5リッターのV12エンジンをセンチュリー用に開発した。

    しかし、「センチュリー」「XJシリーズ」「7シリーズ」「Sクラス」「A8」に12気筒は既に無く、ベントレーはW12搭載の限定モデル「ヴァトゥール」で最後となる。

    残る12気筒搭載車は、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン、ロールス・ロイスのみとなってしまった。
    ロールスの6.75リッターV12もいつまで拝める事やら。


    https://www.webcg.net/articles/-/50241

  • シンジ
    シンジ

    TBS-1で放送されている「Spicy Sessions」。
    ゴスペラーズの黒沢さんが、黒沢さん自身その歌唱力に惚れ込んだ乃木坂5期生の中西アルノをアシスタントに、毎回ゲストアーティストを迎えてセッションを披露する音楽番組。

    毎回、ゲストに合わせて黒沢さんが曲を選び、歌割り、ハモり、ちょっとしたアレンジ、転調等を、その場で打ち合わせして直ぐ本番というのが面白い。
    いつもの黒沢さんのムチャ振りに、最初はあたふたしていたアルノも、今では落ち着いて対応出来る様になってきた。
    場数を踏んで鍛えられてるはもちろんだけど、アルノの元々持ってる音楽的センス、ヴォーカリストとしてのポテンシャルが凄いんだなと改めて感じる。加入直後にいきなり表題曲のセンターに抜擢されただけの事はある。

    生田絵梨花が抜けた今の乃木坂でも、実は歌が上手いメンバーは沢山いる。音程を外さない、声が伸びる、音域が広い、声がキレイ、声量がある…上手さの要因はいろいろあるけど、“歌に表情がある”のは中西アルノがズバ抜けている。


    https://vt.tiktok.com/ZSYNHVNff/