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シンジ
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上から見るとマラネロが「デルタウイングシェイプ」と呼ぶ新しいデザインモチーフがよく解る。 フロントとサイドのグラスエリアとルーフ半分、リアウィンドウとリッドと左右のエアロフラップが各々セットでブラックアウト処理され、その間を山型(デルタ型)のカラーパネルが分ける。 ボディサイズは、全長:4733mm×全幅:2176mm×:全高:1292mm、ホイールベース:2700mm。

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シンジのトーク
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  • シンジ
    シンジ

    たまちゃん、肌が白くてツヤツヤでゆで玉子みたい。
    目が大きくてキリッとしてて、ちょっとエキゾチックなんだよね。

  • シンジ
    シンジ

    「トラペジウム」の軌跡。
    小説から映画へ。
    原作者のかずみん、連載当時のダ・ヴィンチ編集長、プロデューサー、監督、声優…それぞれの思い。
    連載当時、かずみんは本当に大変だったと思う。乃木坂工事中収録の楽屋、ライヴのリハの合間、全国ツアーの本番前の楽屋、移動中、仕事終わりの自宅…締め切りに間に合わせようとどこでもポメラと向き合って書いていた。
    それが、小説のヒットだけじゃなく、こんな風に広がって良かったな、報われたなって思う。
    かずみん、凄いわ。大したものだ。

    https://vt.tiktok.com/ZSYRYj3Mr/

  • シンジ
    シンジ
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    おお、箱根仙石原と言えば…
    ヱヴァンゲリヲンの聖地の一つ。
    ネルフ本部がある地域ですね。

  • シンジ
    シンジ

    映画「トラペジウム」のエンディング曲になった「方位自身」は、原作の小説に当たり前だけど歌詞だけで現された。
    連載当時からかずみんの頭にはサビのメロディと曲のイメージはあったらしく、映画化にあたりそのイメージを伝えてプロによるメロディが与えられ、晴れて生まれた楽曲。

    その制作過程でのデモ用の仮歌を、かずみんが可愛がっていた後輩で3期生の与田ちゃんに自らオファーし、レコーディングが行われた。

    映画公開を記念して、その与田祐希デモバージョンが突如YouTubeでアップされ、乃木坂ファンがザワついたけれど、聴いてみれば与田ちゃんの透き通った優しいヴォーカルにザワつきもすっかり癒されたのでした。



    https://youtube.com/watch?v=rUct8Tj_JUA&si=tZhtjTXPP_DN5RuW

  • シンジ
    シンジ

    ▼与田祐希 コメント

    レコーディング直後から口ずさみたくなるようなメロディーと、高山一実さんだからこそ書ける歌詞が本当に素敵で、初めて聴いた時から好きになりました。

    自分自身の経験も思い出しながら、高山さんの大切な曲を私も大切に歌わせていただきました。

    私もこの曲のように、冒険したいなと思いました!

    乃木坂46 与田祐希